誕生日お祝い出来なかったからさっちゃんのお絵描き🥳
銀魂一のおとなのおねいさん😘
簀巻きにされても木刀刺されてもめげないそのタフさがスキ♡

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衣装ポチッた15-20日らしいから間に合う

ウィッグは家にあるやつ使う

木刀も色味同じやつポチッた

柄巻きは自分でやる( ᐛ )黒紐買おっと

コスサミに間に合え( ᐛ )

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5周年は西部劇だよ。
保安官リュー・サンが拳銃と見せかけた木刀で悪漢をボコボコのボコにしていくんだ。

ここからはネタバレだけど、親友のシル子に婚約者のベル男を奪われた彼女は復讐を誓ってアストレア師匠のもとで修業、無限ルミノス・ウィンドを体得して箱庭にブチ壊しに行くんだ

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クロハ「隊長…銃を使うのは反則では…」

シエル「木刀だけ使うとは言ってないからね〜」

クロハ「大人げないです…」

シエル「まあまあ、実戦だと何が起こるか分からないから、臨機応変に動く修行ってことで」

クロハ「なるほどです…」

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「⁉️」(木刀で?鉄を?)
マサトミの常人離れしたもはや神業としか言い様のない太刀筋に夜美は声もだせなかった。
「あ、ありがとうございました。またよろしくお願いします。」
ようやくそれだけを口にして夜美は道場を後にした。
(ありがとうございました。)

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「(弾かれた!)」
木刀を弾かれ崩れた体では反撃は無理。
後方に退がりながら木刀をマサトミの木刀の軌道上へやり、防御にも回避にも対応できる動きをみせる。

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「遅い?」
いつもの夜美なら斬られる前に斬るで攻めこんだだろうが、
マサトミの木刀を受け流しその手首を狙いに行く。

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「どっちじゃ?」
回避も防御も可能。しかし防御すれば相手の間合いで隙が生じると判断。
後に下がり回避して再び木刀を構える。

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「っ!」
マサトミの剣撃を木刀で受け軌道を変え受け流そうと試みる。

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「は、はい!」
マサトミに促され再び木刀を正眼に構える。
マサトミの一挙手一投足を見逃すまいと意識を集中させた。

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読みと待ち。確かに自分の苦手な部分だ。先の先でやられる前にやる。
それが夜美のスタイルだ。
「では。」
木刀を正眼に構えマサトミに向かって踏み込み上段から振り下ろす。
「はぁっ❗️」
木刀がマサトミへと迫る。

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「承知した。」
木刀を構え、上段、下段、横薙ぎ、斬り上げ、突き、足捌き、体捌きと一通りマサトミに見せる。
「いかがな物か?」

マサトミの方に向き直り、感想を待った。

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「マサトミ殿、今日は宜しくお願い致します。木刀は持参した物がある故、それを使わせてもらいます。」

そう言ってくくるびたで買った木刀を
見せた。

「今一度、基礎から徹底的に鍛え直したいと思っております。ご指導よろしくお願いします。」

そう言ってマサトミに頭を下げた。

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30MMSpecialtraining

くくるびた交流旅行からしばらくして、夜美はフェイタルフェイトを訪れていた。手には土産で買った木刀を持っている。
「ここじゃな。」
入口のインターホンを鳴らす。
地獄の始まりである。

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シエル エス「「ありがとうございます」」
差し出されたお土産袋を二人はお礼言って受け取る
シノ「またね〜」
クロハ「お世話になりました」

エス「木刀なんてどうするんですか?」
シエル「クロハが稽古をつけてほしいって」
そんな会話をしながら帰路についた

(ありがとうございましたm(_ _)m)

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巫琴「おまんじゅうに~、木刀二つ~
お揃いのキーホルダーに~
お洋服ね~」

モブニャイガー「は~い! 全部盛りだニャ~♪」

パンパンになったお土産袋を差し出した!

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シエル「とりあえず饅頭と木刀かな」

クロハ「私も木刀と、あとキーホルダーを」

シノ「じゃあクロハと一緒のキーホルダー下さ〜い」

エス「私はクイナに服でも買ってあげましょうかね」 https://t.co/MyJbJ4UuaC

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巫琴「木刀がこんなに売れるなんて!
びっくりだよ~~」

モブニャイガー「は~い! おまんじゅうだよ~」

どちらも詰めた袋が差し出された!!

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「些か名残惜しいな、次はもう少し長く宿泊したいもの…何をしている?」

「こちらで販売している木刀は素晴らしい出来だと小耳に挟んだので温泉饅頭と併せて購入しようかと」 https://t.co/iIgQKlAgwh

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モブニャイガー「は~い! おまんじゅうたくさんと…」

巫琴「木刀だね!
はい。どうぞ~♪」

と、おまんじゅうの箱が山盛りと、プレゼントリボンのついた木刀が手渡された♪

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