//=time() ?>
#30MMHowling
「――知ってた」
へ、と笑いつつも、眼は別。
そして後方から確実に撮影する…データを確保する。
「二刀と大太刀、朱天が二機存在する」
その事実を、この先各勢力のお偉方に突き付ける為だ。 https://t.co/NeY42Fevg9
#30MMHowling
「アレが噂の朱天……ユウリ・朱槻、か?
――はッ!とりあえず……
"犯人"っぽいのは間違いねぇかなぁッ?!」
俊足兎 戦闘60(補正無し) https://t.co/YlEB6tMwra
「へへっなんとか生きてたぜ…!こんなんで死ぬわけにはいかねぇんだ…応急処置程度でなんとかならぁ!しっかし100は流石に多かったかな…こっちも朱天のパーツ使ってたおかげで損傷は少ないか…!」
#30MMHowling
「………あれ、正気?」
「ははは、どうなんでしょうね?」
名乗りを上げた武蔵総一郎に100を越える数の量産型朱天が立ち塞がる! https://t.co/nQ97zpSy14
@sJmlZRhoQS7m35j 「一応お礼だけ言っておくよ。
でもボクだってあのクソガキとは何度もやり合って研究もしてるんだ。
『あの朱天は偽物』って位分かってるよ。武器も違うからね。
ま…気が向いたら情報くらい教えてあげてもいいよ? でも、あの朱天・絶火を倒すのは御館様だけどね」
「大小二本の剣?奴二刀流だったか?奴と戦った時をよく思い出せねぇ.....」
「うむっ!二本の剣と朱天・絶火については私が調べた方が良さそうだな!」
「エディ、これはまだまだ調べないといけないようだ。」
『了解。もっと情報収集範囲を広げましょう。』 https://t.co/c9ubf7LTNt
「隊長は後からくるッス...それまではラオクさんが指揮を..」
「御意ッ!まかされた!では早速だが情報共有と諜報といこうか!」
「....すっげぇ不思議な気分だ。敵とこんなに親しく共闘になるなんてな....」
地球連合70 バイロン40 マクシオン80
諜報能力
対象 朱天・絶火
#30MMHowling
小童はだんだんかつての伸兄担に戻りつつ、やはり箱推しなんだけど、魔将はバッキリ毒推し。次点闇兄。
そして、30年経ってわかったのだ。長髪男にあまり惹かれないことを…。
というわけで幻兄と鬼兄は再燃2年経ってもほとんど描いてないという。
しかも朱天の正面はこれが初描きだ。
すまぬ。
#私が戦闘に負けてボロボロで倒れかけていたら助ける人rt
ドジったな…朱天とは分断されて
負った傷は致命傷…
ナノマシンが治してはいるが…
……おいおい、生身の半死人始末するのにEXM出してくるか?普通…
…上等だ、殺せるもんなら殺してみな!
傷だらけの体で刀を握り駆け出す!
#30MMBIO
「おいおい、"不死鳥"の前で再生かよ。」
「生意気ですね、大きなトカゲの分際で!」
「ヘイ!"マコラマン"だっけ?ヒーロー、"増援"がくるまでに堕としても良いんだろ?!」
朱天・絶火は改めて光炎を纏い、
同等の巨大な火の鳥となって魔竜に襲いかかった!
@1VrJbcGRApJD2cD 「ハイテクな薬に、朱天の一部をもらったんだこれで暴れて来なきゃむしろアンタにも失礼になるだろ?世話になった!遠慮なく暴れてくるぜ!」
@maltukero #30MMFC
#30MMFC最終決戦
「朱天隊!総員抜刀!
我らが矜持を主君に見せる時!!」
計20体の量産型朱天が大太刀を手に突撃する。
@1VrJbcGRApJD2cD 「私の朱天…なぁ、これが何を意味するか捉え方次第じゃ恐ろしいもんだ」
「おいおい、無人機とか遠隔操作でもやろうってか?」
おおー!近い事を当てれた嬉しさ!!
#30MMFC
ユウリ「ヨシノ、行きがけの駄賃だ」
ヨシノ「ちょ、マスター!」
朱天・絶火から飛び降り単身発生装置に向かう、邪魔をするEXMには
ユウリ「ポチッとなw」
最初に仕掛けた爆弾を爆破させて生じた瓦礫を頭上から降らせて対応する。
発生装置は爆弾と暴走によるオーバーフロウで吹き飛ばす https://t.co/o1mZcC83y8
@1VrJbcGRApJD2cD @hirotaka_tukuru #30MMFC
#30MMFC第三章
ビル「うぉぉ!?」
どうやら研究所の中央駐車場に朱天が攻撃をしたらしい
研究所の中央に深すぎる大穴が出来た
ビルは窓から外を確認する
ビル「おいおい…何やってんだよ」
また、外に居た部隊は朱天が研究所に攻撃を仕掛けたのを目の当たりにした
@3s0W3NFmp7ibEo3 @hirotaka_tukuru ジョン「よろしく頼むぜ!!ブラザーレイオット!!」
レイオットも共に地下へと向かう
ユウリが先に潜入していることも
朱天がマクシオン所属機である
恐らくマクシオンが
関与していることも想定が着く
でないと簡単にここまでの突破は出来ないだろう
@1VrJbcGRApJD2cD 吹き飛ばされる無人ポルタノヴァを横目に
ジョン達は進軍しつつ追撃機を撃破していく
ジョン「朱天か、相変わらず滅茶苦茶だな!! 嬢ちゃん、いつもの兄ちゃんはなにしんてんだい?」