今回は政宗の重臣、二人のご紹介ー
「伊達エルフ政宗」武将紹介3【片倉景綱&伊達成実】 https://t.co/PeXp81FOBg

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・最上義光】最上の狐将として東北有数の武を誇る。MURAMASA的にはふわふわしっぽが自慢で雅でも大人気なのです!!(δ∀δ)が最上一族の共通顔文字。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・松永久秀】織田信長に常人では成しえない悪行を3つも行ったと評されたと伝えられる戦国随一の存在。MURAMASA的には青いし、大仏殿も燃えてる。 

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・加藤清正】賤ヶ岳七本槍で知られる戦国随一の豪傑。熊本の街を作り上げ、尊敬の念を込め清正公と言われている。MURAMASA的にも相馬帝釈栗毛とともに邁進する。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・島津忠恒】若き島津家の当主。冷淡な逸話が多く残るが当時の島津家の状況もまたそれほどの厳しさをもっていた。MURAMASA的にも冷淡冷酷な印象を受ける。

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【戦国武将姫muramasa武将紹介・伊達政宗】大阪の陣ではこれまであまり見られなかった騎馬鉄砲隊を編成して奮闘したと伝えられている。MURAMASA的には新たな装束で望んだ。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・大友宗麟】豊後国を支配し、キリシタンの千年王国を作る為に邁進するが向かう先は耳川であった……MURAMASA的には大体酒を飲みすぎて調子に乗り、道雪に怒られる。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・豊臣秀頼】秀吉と淀殿の子供。優秀であったが、戦国の世は秀頼をいかさなかった。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・長宗我部元親】姫若子と称されたほどの眉目秀麗で知られ、四国の覇者となった人物だか苦難もまた多い。MURAMASA的にも苦難にうどんにがんじがらめ。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・本田正信】徳川家康の側近にして、最大の知略者。忠勝とは馬が合わない。MURAMASA的にも口数少ない知恵者。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・北条氏政】関東の覇者たる北条家最大の版図を築き上げた大人物。MURAMASA的には汁かけ飯大好き。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・森長可】信長の家臣で森蘭丸と同じく]森可成の子。愛馬百段を駆り、愛槍人間無骨を振るう姿は悪鬼の如く蛮勇を奮った。MURAMASA的にも鬼武蔵そのもの。一定時間暴れると痩せる。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・福島正則】賤ヶ岳七本槍の一人として勇猛で知られる武辺者。酒の上の失敗や屋根を修繕して怒られるといった逸話も。MURAMASA的には見てのとおりだがこれはツインテールだろうか? 

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・母里太兵衛】訂正・先のはまだ、福島匡徳は酔いつぶれてませんでした……こちらが酔いつぶれた福島正則(背景)となります。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・母里太兵衛】戦で険悪な仲となっていた黒田家と福島家の和睦の為に挨拶にきた太兵衛だったが福島正則に挑発され、結果、日本号をもって行く事となる。MURAMASA的には後ろに酔いつぶれた正則がいる。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・今川義元】駿河、遠江を支配し、三河、尾張に勢力を伸ばす稀代の戦国武将であり、その傍らには宗三左文字、いわゆる義元左文字があったが……運命は桶狭間を迎えることとなる。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・山内一豊】掛川城主時代の山内一豊は怨嗟と悲愴に彩られた短刀小夜左文字を手にする事となった……MURAMASA的には妻をとても愛し、愛される人。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・本田忠勝】最強の三河武士にして最強と目される武将の一人。絶対忠義を胸に、徳川家康の為に蜻蛉切を振るう。MURAMASA的にもとても強い。少し鉄っぽさや鍋っぽさがあるが幼名は鍋之助なのであってる。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・結城晴朝】群雄割拠する関東の地で名門八屋敷の血と地をを絶やすぬように奔走した人物で名に恥じぬ大豪槍御手杵を作らせた。MURAMASA的にも武勇に外交にと奔走した。

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【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・結城秀康】馬を並べて走ろうとする従者を切り捨てようとした伝承があるほどの豪傑肌。その傍らには常に御手杵があった。MURAMASA的には家康に疎まれていると感じていることもあり、少し陰気な所も。

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