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○イクス・バルシュ・ローズドワーフ
ローズドワーフ王子。ローズドワーフでは珍しい褐色の肌の持ち主の為、異端者扱いを受けた時もあったが、優しい妹に救われ、現在は王位継承者として相応しい行動をしている。しっかりしているが、妹に手を焼いたり、他国のシルヴィやルイに尊敬されている。苦労人
月の香りの鬼狩りよ…
私はこの城の主…つまり鬼の長、鬼狩りどもの仇。
血の契約を受けると…?
ほう…それは…
そなた、鬼狩りの異端者というわけか…
我ら一族の呪いに列し、敢えてそれを望むのであれば穢れた我が血を啜るがよい
さあ、啜りたまえ穢れた血だ。故にそなたに熱かろうフフ…
@kouduki_haru うおおおいいねくれたのすごく嬉しいけど昨晩で締切ってしまった でも見てみたい子ちょうどいるから画像は出す(え)
虚月さんには宗教関連(?)の子がいいな〜って思って異端者のフォークの擬人化キャラのサリウを!
見た目がちょっと鬱なのも合うんじゃないかなっていうアレ……
縁の下の力持ちのサポーターな書工のデリック君
冷静に場を見極めるバランサーな異端者のハオラン君
素敵な幼馴染達でした…!
分科会《浪漫堂》として一緒に過ごせて、佳奈は嬉しかったと思います。
「前を向いて生きていくよ。皆、また会おうね」
神災「燃え広がる賢女」
異端者を焼いた炎は人も大地も海さえも一切の区別なく燃え広がり、すべてが灰となっても消えることはなかった。
※指定はDark Fantasy
SEB&異端者メモ
マドラ…抑制。ただ天獣の力の抑え込みが強すぎてバーンも共に封じてた。
立ち位置的にはたぶん悪魔より魔獣側の方が近い
バーン…解放。マドラが天獣としての側面を認めたことでようやく人格が顕在化できた。
ただまだ今の身体に慣れてないから魔獣に近い獣といった感じが近い
因様作「NapFrappe」
Chapter.1 星狩る空
シナリオエンドです。
ひとりの国家警察官と、
ひとりの異端者の、
かわいらしい二人組。
KP:Kiefer
SKP:知夏さん
PL:HO:Star 八坂さん
HO:Moon ぐじゃ太さん
彼らの物語は始まったばかり。
次の章もよろしくお願い致します。