サンシャイン噴水広場2階最前

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尊さが臨界点を突破し無事尊死を迎えた沼

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毎度カプの上下が逆で会う度
「おめぇどっちがどっちよ」と
バチバチ交わす腐私と腐友人と、それを見守る王道単キャラ推しの友人たち

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年齢とイラスト晒すタグに意気揚々と絵を上げる若き神絵師と、それを見て平静を装いつつも内心焦る社会人神絵師

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ハグチェキでマウント取る女ヲタ

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神絵師が推しカプの絡みイラストを投稿したときの自分

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聞いてもいないのに突然早口で知識を披露し始め、ドン引きされるオタク

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「あら今日は同時配信なのね。どっちのキャスを見ようかしら。2窓しちゃう?」な信者

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推しが死ぬことを告げられたニワカ

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「大丈夫大丈夫。この沼ならすぐ上がれるよ。実際そんなに深くないし温度もちょうどいい感じだからさ。(大嘘)」

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睡眠時間が削られて行くけどの子が笑ってるのを見られれば幸せな信者

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ドブガチャ続きからのUR降臨

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メラドのフラスタを見学するために
並ぶオタクの列

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バッテリーが弱ってて次のクランキングで火が入らないと詰む旧車乗り

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ライブ・イベント参戦後、自分が見た光景や出来事を忘れないよう極力誰とも喋らず直帰し、推しへの新鮮な気持ちをファンレターにしたためるべく意気揚々とペンを握った瞬間に記憶が全飛びし「いつも応援しています」で始め「お身体ご自愛ください」で締めることしか考えれないオタク

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「はよ、進んでや。」
「待って。アレ忘れたわ。」
―会計行列中―

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