画像は冴吹稔先生より拝領。

推定身長180cmぐらいの配偶者(従弟)を見上げつつ、脳内妄想を捗らせる真田信綱女・清音院殿(本名不明)。
生年不明 没年:元和5年9月25日(1619年11月1日)

巫女設定は俺ちゃんの趣味。

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クイーンの時代の配偶者であったフィリップ公はあくまでもPrinceであってConsortの称号も与えられませんでした。
冠部分も差別化されていて、ロイヤル・サイファーもPrinceなので王子のコロネットであり、夫婦としてのサイファーでない限りはクラウンが上に乗ることもありませんでした。

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モラ配偶者と話し合いできない構図がこれです
ABCDあらゆる解答を言っても否定する応えをモラは既に用意しているからです(有名なロバに乗る老夫婦の言葉を引用させていただきました)

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これから始めるアトランティスの冒険に誰を連れて行きますか?

自分ひとり?
友達?
配偶者?
家族?
ペット?

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HO:あなたは完璧主義の父親である。あなたには高校卒業間近の子供がいる。また、配偶者は死別しており、所謂ワンオペ育児をしていた。

この探索者ハンドアウト嬉しすぎるよありがとう 今日です 哲学的な入浴🛁

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まだ、1話だけど物語を牽引しているのはヒロインであるミオリネ側という印象
トロフィー/他者(親や配偶者)の所有物であることを否定しようと抗ったお姫様が自分の意思で白馬の王子サマを選んだ。

勝者のトロフィーという結果は同じでも、過程は全然違う。お姫様こそが王子を王子たらしめるのだ。

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