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美味しいお酒に酔ってこちらを挑発するティー様
#不愛想なカフェ店員に恋する話 https://t.co/viD0s07AwP
友人が突然死した。高校から40年のつきあいだった。昔は一緒に馬鹿をした。みんなが大人に変わる中、ヤツは飽きると職を変え、世界中を旅してた。半年前に酒を飲み、自由でいいなと呟くと「お前みたいに俺も所帯がほしかった」と薄く笑った。相当酔っていたのだろう。あの夜、強く肩を抱き締められた。
なんでストゼロなのか思い出した…
異能のチタン(不蝕)で全く毒物が通用しない設定の補強が発端だった筈です
尚「酔ってナンボの酒クズでしょうが! 」という都合で途中から酔うようになりました
相変わらず毒性はカット出来る羨ましい異能
あわよくば移動中に塗れるかもと思っていたけど酔って1ミリも進められなかった
影の1色塗りさえ終わっていない完成する見通しゼロの正臣くんを見て落ち着きましょう 下塗り止まり
また小説賞の選に漏れる。受賞者に嫉妬して、酔って微睡み夢を見る。高校時代、当時の彼女が入院していた。「好きな作家の続編読みたい」。その一言で二次創作を始めたのがきっかけだった。読者は一人。喜ぶ顔が見たかった。目を覚ます。賞は結果だ。目的を忘れてた。まだ見ぬ読者のために言葉を紡ぐ。