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藤田美術館 菱川師宣「大江山酒呑童子絵巻」
美男子の姿だった酒呑童子が、酔って鬼に戻っていくのですが、5本だった手指の数が次のシーンで4本になっているのに気づいて、ぞくっとしました。足指は2本です。
菱川師宣の描く鬼の断面は袋みたいで、死体の切断面とか見たことなかったんだろうなあ。
名前分からんだろうから貼った版。
いくつか元ネタ:
・ヴァイナモイネンの"塔"の木は実際に施された偽装が元ネタ
・カルヤラが酔ってるのは乗員が酒を密輸して爆発させたから。 ちなみに持っているのは"カルヤラ"というビール
・VMVは禁酒令時代に酒の密輸船を取り締まっていたので↑を怒っている
酔って帰宅し、夫が布団に倒れ込む。また接待だったのだ。「だらしない。ママ、高校時代、どこを気に入ったのよ?」。高2の娘が呆れてる。文武に秀で、10キロ痩せてて格好良かった。気障な台詞も様になった。「詐欺だね、まるで」。娘に頷き夫に水を運んでいく。でもね、ママは詐欺師も大好きなんだ。
#何だっていい過去絵を掲載するチャンスだ
『ああ知ってます?帆立 って120個目が付いてるんですよ』←酔ってる🍶
2年前に流したもので右は当時
クレーンゲームで取ったぬいぐるみを須田さんに渡すというのがTLではやってたのでその時のもの。絵がガタガタですね🫠よき。。
#絵描きさんフォロバ100
特典一覧も貼っておきますわ~~~!!!
連動購入特典にはイベリスのインストCDと1p漫画が付いてきます。イベリスが宅飲みしてる漫画を描きました。三好が酔ってます。
大学近くのコンビニで、恋人未満の同級男子と鉢合わせる。ともに上京組。よく家でお酒を飲み、酔って一度キスをした。レジの彼は黙ってバーコードを読んでいる。気まずい思いで店を出て、でもこれで、覚悟が伝わったかなとも考える。少し先のクリスマス、また家に彼を招こう。買った小箱を握り締める。
深夜、大学近くのコンビニで息を飲む。レジの客は腐れ縁の女友達だ。僕も彼女も恋人なしの一人暮らし。よく宅飲みし、酔って一度口づけた。気まずそうに会計し、彼女は店を後にする。内緒のバイトは告って贈り物を渡すため。でも間近の聖夜、シフトを入れよう。できたんだ、その小箱の中身を使う相手。