「初めまして、マスター」
[名前無し]。試作武装の操作の際に、人的資源を減らさない為に作られた少女形アンドロイド。名前も無く、感情や性格、スタイルやらは各自で好きに設定可能。

2 8


「えっと、私どうすれば…?」
津川恵。常識人枠で、基本受動的。剣の心得はそれなりにある。常に振り回される側の彼女は気苦労が絶えない。頑張れ。

2 10


「そこをどけ!さもなくば切り伏せる!」
咲良。どこかの誰かに恋した記憶を除き、全てを忘れた少女。彼(彼女かも)にも
う一度会うため、ただひたすらに進み続ける。
武装は二刀と靴の仕込み刃で、計四刀流。

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「ふたりは!」「し、しらゆき!」
某アニメの2人組っぽくポーズをとる二人の「白雪」

2 8


「出来るだけ早く、テメーの土手っ腹に拳をぶち込んでやるよ」
ヒール。自身を高速化する力がある。それは単純に物理的な速さだけでなく、思考速度も範疇に含まれる。
手っ取り早い方法を好み、短絡的な人。口も悪め。力も強く、いろんな意味で豪快である。

2 7


とりあえず立ち絵できた
差分はある条件下で能力起動時に起こる目の変化的な

0 6


「バケモノと呼ばれようが、大事なものを守るためにこの力を使ってやる!」
紅堂 勇希(くどう ゆうき)。一般人だったが、突然超能力に目覚めた。自身の世界観が一転する中、自分の生きる意味を改めて考えるようになる。

0 4


「貴方達に勝機はないのです。覚悟なさい!」
桐生 九十九(ツクモ)。一定の領域において自在に物を操れる能力者。温度を纏うのにも長ける。能力に覚醒した時に髪色やら目の色が変化したとか。
基本的に敬語。高圧的にも見えるが、一度仲良くなると別人に見えるくらいデレる。

3 17


とりあえず色塗りはできた
後ちょっと

0 4


「やってみせろ、私っ!」
文月。愛称はふーちゃん。ある人物のクローンで、その7人目。
12姉妹の中でもかなりの文学少女。年に必ず150冊以上は読破する。読んだ感想とかはノートにまとめてる。
体は弱いが気は強い。自信満々で、いつだって自身と戦い続けて限界を越えようとする。

2 9


水無月。
コヨミのクローン、第1世代の6体目。
争いを好まず、背負っている武器も最早飾りのようなもの。
しかし大切な人のために立ち向かう勇気があり、12人のクローンの中で最も優しい心を持つ。
自身と同名の菓子があるのだが、親近感が湧くのもあって好きらしい。

1 7


「まぁ、なんとなく分かるんだよ。大体全部ね」
名前決まってないけどその2(案の定名前は未定)
ラフな服装と飴玉が目印の女性。察知や把握が異様に早く、頭が回る。化学薬品を作ることもできる。

1 13


ヘンリー。無鉄砲な特攻野郎。考えるよりまず先に体が動くタイプ。力自慢らしく、斧を長いの1本、短いの2本で計3本持ち。
妹のホリー、友人のマークと共に旅を続ける。

0 4


ニーナ。サニーと体を同じにする別の精神体。凶暴で倫理観の欠片もない彼女は、ただ奔放に駆けて無邪気に人を傷つける。
彼女の唯一仲の良い人はサニー。彼女と共に過ごすことを至上の喜びとする。

2 7


サニー。ニーナとは体を同じにした別人格。自己中心的で我儘。猫を被って忍び寄っては、相手を駒のように利用する。
彼女が唯一心を開くのはニーナだけ。彼女とともに生きることを至上の目的とする。

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前のセッションで使った噺屋 かるた。
小柄な落語家。落語の才能はかなりある方。他にも隠れたり隠したり、あるいは聞き耳を立てたりもする。普段は大人しい。口癖は「あら○○」。

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