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@EWrl_30MM_KHI No.1「手を貸すぜ、ハオ!」
No.77「当然僕もです!」
死神と魔犬がハオの動きを支援する。
ただでさえ総崩れ気味の敵陣に隙があく!
@maltukero 援護
No.77「これは!見える、まるでコマンド使っているみたいだ!ありがとうございます、ランティスさん!」
No.1「あまりはしゃぐなよ、エミリオ。やることやりやがれ」
No.77「わかってますよ!」
死神と魔犬は、支援を受けて殲滅の速度を上げていく。
@yamakunisan 援護
No.77「大丈夫ですか、ミューさん」
一時背中合わせとなる2機。
「危なくなったらすぐに言ってくださいね。すぐに援護しますから」
@Chimaira0724 援護
No.77「エース、援護が雑ですよ…!」
アリスの撃ちもらした敵機に止めをさして回るエミリオ。
「ともあれ、進んでください、カリータさん!」
@NashiLilly_30MM 援護
No.77「援護します!」
魔犬が躍り出て、敵機を斬り伏せる。
「固まってはダメです。常に前へ!」
@Chimaira0724 【援護】
No.77「遊撃します!」
隙間を埋める、ライフルとブレード。
魔犬は補うように駆け巡る。
「まだまだ行けますよ!」
@n30RrVbZVRe2qoc 【援護】
No.77「背中が疎かですね」
神速で接近する魔犬は、大蛇に気を取られて無防備な機体を刈り取っていく。
「流石大型、敵視を取るにはうってつけですね」
@Chimaira0724 【援護】
No.77「戦場に穴を開けるとは、流石です!」
言って、残党を斬り伏せる。
「この調子で殲滅しましょう」
@NakajiBoot 【援護】
No.77「ガーネットさん、援護します!」
やはり天を冠するだけはある。
機体の動きは援護不要とばかりの大躍進。
「……僕は僕の役目を果たすまで」
紅玉天の背後を中心に、魔犬妃は駆ける。
@makamikouya 【援護】
No.77「露払いは僕が」
近付く機体を斬りふせ、ライフルで後退せしめ、魔犬が大火力を活かす道を拓く。
「大群には大火力、これを補佐するのが僕の役目……!」
#30MMFOR
No.77「撃ち漏らしは僕が刈り取ります」
アリスが降らす死の雨をかいくぐり、魔犬妃が戦場を食い荒らす。
「高性能とはいえ、この魔犬についてこられますか?この乱戦、この阿鼻叫喚。僕は死神に付き添う者、今回の運なしは貴方たちだ」 https://t.co/MA349ELHwt
@3s0W3NFmp7ibEo3 No.77「遅ればせながら参上しました」
「さすがにロシアから急行は堪えますが、なにやら物々しい雰囲気ですね……」
「とはいえここまで来たことですし、僕も参戦しましょう」
#30MMWI
格闘65+80=145
No.77「思惑通りになると思わないことです」
魔犬が飛びかかる。
「月蝕から派生した魔犬の歯牙、お見せしましょう」 https://t.co/gVkTwyRKkW
#30MMWI
格闘65
No.77「動きは無人機のもの、でも数が多い……。これは手間取りそう、かな」
ブレードを引っ提げ、ミサイルと自機に砲撃を集めつつ銃座に飛び移る。
「こういうの、八艘跳びっていうんでしたっけ?」
魔犬はターゲットをひきつけて跳ね回る。 https://t.co/D6aVomoIsd
@TLS94565519 No.77「かのレイシリーズのお噂はよくお聞きしております」
「望月重工としてもナンバーズとしても、良き関係を築けていければと存じますので、今度ともよろしくお願いいたしますね」
そういうと、データが共有される。
「お近づきの印に、魔犬の武装開発データを。興味があればご連絡ください」
@WsDVCdseZkgZM0V
#30MMWI
格闘65
No.77「援護します!」
魔犬が躍り出て、共に駆け出すと、
ブレードとライフル、ミサイルを器用に合わせつつ火線を切っていく。
「誰の思惑かは知りませんが、三軍参加の演習で揉め事とは趣味が悪い…」
「続ける機体は後へ!」
呼びかけを残し、魔犬が駆ける https://t.co/m127uE2dSt
@eiswalt1028 No.77「確かに皆さん手強いですね(苦笑)」
「でも、三軍垣根なしのこういう機会はあまりないでしょうから、少しでも吸収すべきところは学びたいですよね」
@DDS97614480 No.77「我々のような大企業は思い切った事はやりづらい。貴方がたのような企業があってこそ、業界は成り立つものです」
「特に、先鋭的なものは現場にいる者の方が扱いを心得ていたりしますから」
「大量生産などが必要であれば、ご相談に乗れるかもしれません。今後ともよろしくお願いしますね」
@DDS97614480 No.77「失礼、フェイタルフェイト社の方ですよね?」
「私はナンバーズNo.77、望月重工グループのエミリオ・シルバースミスと申します。先日は弊社子会社の者がお世話になったようで、ご挨拶をと思いまして」
差し出される名刺の裏には、関連子会社にグリムシェイドとある。
エースの関係者らしい。