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「待ってくださぁい…!」
【環ちゃんの反論】
毒なんて入れてない!私たち4人は林檎やチョコレート、はちみつのようなカレーに入れる一般的な隠し味しか入れていないよ。
【22 時乃の反論】
「ということは、現在靴の裏がクローバーの靴を持っているのは粟木屋ちゃん、君しかあり得ないよ。そんなに感情を露わにしちゃってさ……犯人だって言ってるようなものじゃない?」
何度も呟いてるけど雨のシーンで「偶然じゃない」と反論するシーン、すき…
その後の「いっしょに、いて欲しい」で(´༎ຶོρ༎ຶོ`)←
相手を散々罵倒して煽って発言権すら渡さない勢いでまくしたてるくせに、相手が反論してきた時は 聞いてるのか聞いてないのかよく分からない表情で急に押し黙って 何だかんだ言って相手の話に耳を傾ける荒北さんが尊い。
「と、ととというかマジ、ボクなんも知らないからな!たまたま鉢合わせだけの!無関係~!!!」
【D-6:菱目記の反論】自分は確かに神代と一緒にいたが、気づいた時には彼の姿はなくお面だけが落ちていた。自分は事件に関与していない。
猫の胸毛ってもっと房になってるみたいだけど、やっぱりこのくらいモフモフでもいいと思うんだよね( ^ω^)・・・
反論は認める🙀
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