斎のTwitterイラスト検索結果。 9,224 件中 101ページ目

48歳で隠遁生活に入った虫好き大名、増山雪斎のスケッチすごくいい。夏休みの宿題みたいに片っ端から描いてる感じ。ボストン美術館から孔雀図がもうすぐ初来日しますがあれもすごくいい。#ボストン美術館展

あまりの暑さにシャ斎がとけてしまいました
夏場にあんなコート着てたら死ぬぞおまえ…………

そんな斎子様に心寿様は｢生きてたら何度でもやり直せる。新しい事にも挑戦出来る。命があるだけ幸せなんだ。初瀬さんは命の恩人なのだから、堂々と皆を引っ張ってくれ｣と励ましたそうです。
卒業までの半年間はリハビリに苦しみながらも、凰主誕生の瞬間を見守られていたそうです。#大和修學館女學校

3年時の大怪我の影響で、心寿様は右半身に重い麻痺が残ってしまい、他の同期よりも早く巫としての任を退くことになりました。当時軍配賢将であった斎子様は、自らの采配ミスで心寿様を傷つけてしまったと深く心を痛められたそうです。
#大和修學館女學校 #オリジナルリリィ

心寿様は先代頭将の鳦様と同室の仲であり、#大和修學館女學校 最後の卒業生の一人です。言葉数の少ない方でしたが、後輩想いの優しい方だったそうです。特に一期を共に軍配として戦った斎子様や、自らの跡を継いで副将となった繭彌様のことは、とても可愛がられていました。
#オリジナルリリィ

こちら「警戒心のとても強いﾈｺﾁｬﾝの保護ミッションで困っていたら、久森に「ﾈｺﾁｬﾝにはちゅ●るだよ！」と自信満々に言われ、ちゅ●る持参でﾈｺﾁｬﾝと対峙したものの、ちゅ●るの袋から直接食べさせるという発想が無いので、自分の手にちゅ●るを絞り出して与える斎樹巡」です

もうじき六月終わっちゃうので、斎千ジューンブライド納め

@PCS_TL 嘉と斎の今昔。今がこうで初対面がこう、を並べると斎のセンスが嘉に引っ張られたのが何となく分かる異父兄弟。あとパーツが一緒。モロツヨシさまのぴくるーさんです。

【斎しみの残り香】

KP/KPC
せらさん/暁 蒼依

PL/PC
おつきみ衛生/久我 九十九

エンド1にて終幕です!!!!!!!!
お疲れ様でしたー！！！ ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝｯ

「…中々にやる方は面白い。
それに、この視界は新鮮で良いわね」

実装時大大爆死をかましたのは良い思い出です…ぐだ斎好きなので！こちらこそよろしくお願いします！！！

おしゃべりするのはこの二人です。
（自分絵ですいません）
だいたいノリはこんな感じで（再掲）
生粋の雑食腐女子雲瀬継葉ちゃんと
全肯定ゆえに腐男子に片足突っ込んでしまった斎野改で
身内ノリでゆる～く喋る予定です。
どちらもCoC探索者ですがシナリオバレは一切出しませんので安心してね。

上:比良坂(公安隠密局・麝香会)
下:御斎(無所属か旧校舎か迷い中)

#街ない　シノビガミ『この街に怪物はもう居ない』やって来ました！楽しかった！！PC4、山下甜架、私立御斎学園生徒会所属の女子高生、写真部員です！！（イラストはピクルー　#もぐもぐメーカー　で作成致しました、感謝！）

全面的に斎子様を支持していた七奈子様ですが、斎子様が不本意で決めた事や、自らを犠牲にし過ぎる態度には苦言を呈する事もありました。また「いつか斎子とただの幼馴染に戻る」という夢は、七奈子様のもう一つの大きな夢でもあったのかもしれません。
#大和修學館女學校 #オリジナルリリィ

「私はずっと斎子の隣に立ち続ける。その場所が軍配頭将なら、私は頭将になる」この言葉の通り、七奈子様は着実に頭将への道を突き進んで行きました。その一途な向上心は同期や先輩、後輩にも大きな影響を与えました。
#オリジナルリリィ #大和修學館女學校

凰主となる事がほぼ確定していた斎子様とは異なり、七奈子様は神祇会職員の父を持つ事以外は、他の巫と何ら変わらない立場でのスタートでした。時には斎子様以上に他の巫から冷やかしや奇異の目で見られる事もあったそうですが、全て実力で捩じ伏せて来ました。
#大和修學館女學校 #オリジナルリリィ

七奈子様は斎子様の幼馴染で、斎子様の修學館入学が決まった際は、ご自身の進路先を変えてまで、斎子様の傍にいることを選んだ一途な人です。普段はとてもおおらかに振る舞われていますが、斎子様の傍にいる為なら、どんな苦行も厭わないほどの覚悟を持っていらっしゃいます。
#オリジナルリリィ

#あやかし斎土百鬼夜行祭2022
あやかし日常(リメイク)(リメイク前のラフ時点でつくもせんせーにOKですって言われたからいいもん！)(いい…よな…？)

【7/3 土斎WEBオンリー】凄烈鬼と自由の剣七夕番外編にサークル参加します！
https://t.co/fpZPBHEkG3
#凄烈鬼と自由の剣
またまた有り合わせですがサクカこちらでーす

初期の萩崎斎見ていたらまあ良い男だったという話