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その横をたまたま通りかかったら、ドアノブを握りながら興奮している美優さんを目撃しちゃって、異常な性癖を垣間見たと思い、ちょっと引いてる服部瞳子さん(25)
瞳子ちゃんも今のPさんが目をつけなければ、アイドルとして陽の目を見ることなく枯れていっていたかもしれない。
でも服部瞳子もチャンスをもらえた。
だから彼女は必死になりすぎていた。重いと言われるのはこの頃のせいかもしれない。
瞳「じゃあ、朝ごはんでも食べて帰りましょうか。…丁度近くにおススメの喫茶店があるの。」
心「いいね☆あー、でも瞳子ちゃんのおススメのカフェって雰囲気落ち着きすぎててノースウィーティ―だからなー?」
瞳「えっ」
#週に一度は服部瞳子
#トーコバトルショー
#工藤忍Pなにやってんの