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在凱米斯時,賽特一直處在神智不清的狀態。雖然他一直把眼前的小男孩當作是阿努比斯,但是他還是看到了荷魯斯藍色的眼睛。
「像天空...又像尼羅河...」
「你的眼睛,和我喜歡的東西好像啊。」
賽特一邊說一邊撫摸著荷魯斯的臉頰。(續)
本の内容は「清蘭が鈴瑚に呑まれるお話」「典が百々世に呑まれるお話」「みんな饕餮に呑まれるお話」の3本の二次創作小説となります。過去の丸呑み本を知らなくても大丈夫です。
エビゾメさんとUtopiaさんにはフルカラー口絵も描いていただいており、超良いです! 是非よろしくおねがいします!