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ほらそんなに泣いてたら可愛い顔が台無しじゃない。だから泣き止んで。ね?ゆかりんは笑顔が一番なんだから。😊
ゆかり「冬夜さん…グスッありがとうございます。ずっとずっとずっと大好きです。」
フフ😊よかった。ナデナデほんとゆかりんは良い子。
ゆかり「エヘヘ。」
リプへ
マキ「(ほんと優しすぎるなあ。)」
ナデナデ俺が好きな曲。まあゆかりんたち知ってるとは思うけどね。その歌詞のフレーズに「間違って上等」
ってあるからね。それにゆかりんだって歌ってるだろう?「何回だって失敗したらいい恥じることはないから」って。ナデナデだから大丈夫。
リプへ
ふあ~。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。あの…冬夜さん。いつもありがとうございます。」
ん?どうしたの?改まって。
ゆかり「こんな迷惑かけてばかりのゆかりさんに優しくしてくれてありがとうございます。」
ゆかりん…ナデナデ大丈夫。俺も迷惑掛けっぱなしだからね。
リプへ
ゆかり「冬夜さん…(ギュウ!!)ありがとうございます。(優しすぎます。)ごめんなさい。ごめんなさい。」
あわわ。もういいから。ナデナデ
マキ「(ほんと優しすぎる。天使かな?)(ギュウ!!)大好き。冬夜。」
もう。マキちゃんまで。丶(・ω・`) ヨシヨシ
ゆかり「あっ、冬夜さん。衣替えですか?」
まあ。
ゆかり「(ギュウ!!)スリスリ」
ゆかりん?
ゆかり「エヘヘ。モッフモフ♪」
ゆかりんたら。ナデナデ
マキ「全く。可愛いなぁ。ゆかりんは。」
だね。ナデナデ
ウトウト💤💤
ゆかり「あっ、お疲れ様です。冬夜さん。フフ😊いつもありがとうございます。ナデナデおやすみなさい。チュッ」
マキ「お疲れ様。ゆっくり休んでね。冬夜。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
ただいま。
ゆかり「おかえりなさい。楽しめましたか?」
うん。
ゆかり「ならよかったです。」
マキ「あれだけ心配してたのにね。」
ゆかり「んもう。マキちゃん。でもいいです。冬夜さんが無事に帰ってきてくれたんですから。」
なんかごめんね。ナデナデ
ゆかり「冬夜さんから唇奪うのは満足です。でも身体を奪わないとはいっていませんよ?」
そうなの。ナデナデ
ゆかり「エヘヘ(ギュウ!!)」
マキ「(ヤンデレになりそうだけど大丈夫かな。)」
全く。ゆかりんたら。可愛いなあ。さて、そろそろ寝ようか。
リプへ
ゆかり「そうなんですか。楽しんできてくださいね。」
ほんとごめんね。寂しい思いさせて。
ゆかり「冬夜さん。ありがとうございます。その気持ちだけで十分ですよ。だから楽しんできてください。寂しいですが冬夜さんは帰ってこないことはないですから待っていますよ。ナデナデ」
ありがとう。
@maitaLOVEclub ありがとう。
ゆかり「冬夜さん。早速やりましょう。」
はいはい。マキちゃんもおいで。
マキ「いいの?」
「三人で」だからね。😊
マキ「ありがとう。じゃあ。」
ゆかり「フフ😊暖かいです。冬夜さん。」
よかった。ナデナデ