それでは細かいトピックを見ていきますね。
エンジェル・ハイロゥ宙域での戦闘シーンから物語は始まりますが、ここでいきなりカテジナさんがゴトラタンで登場! ビーム・トンファーとビームキャノンでリガ・ミリティア/連邦軍連合艦隊を次々に撃破します!!

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こんにちは!
お昼を回っちゃいましたが、ここから『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします!
まずは恒例のガンダムトピック『Vガンダム』編です。今回、いよいよエンジェル・ハイロゥが地球に降下してしまいます。

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地上ではロザミアが、宇宙ではヤザンが搭乗し、圧倒的な機動性を駆使してガンダムMk-IIやZガンダムと交戦しました。特にヤザンは格闘戦も積極的に仕掛けていて、ビーム・サーベル二刀流が印象的なシーンでしたね。

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火をもって自分を浄化してほしい--女王の願いを聞き届けたウッソはライフルの一撃でシュバッテンを沈め、意気消沈したまま、ホワイトアークに帰艦しました。

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なおも抵抗をつづけるタシロを、ウッソはビーム・サーベルで一閃。一方、命を失ったマリアの体が艦橋の破孔から漂い出て、その手がウッソに何かを伝えるかのように動きました。
(実際には空気の流れだったと思いますが、ウッソにはそのように感じられたようです)

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その間もリガ・ミリティア/地球連邦軍連合艦隊は追撃を続行。ついに旗艦ジャンヌ・ダルクがシュバッテンの僚艦に追いつき、体当たりを敢行しました!
ジャンヌ・ダルク、あんなところにビーム・シールドを仕込んでたんですねぇ。

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マリアが敵を呼び寄せていると知ったタシロは焦りに囚われ、ついには女王に銃を向けるに至ります。
急激に変化するタシロの表情は要注目です!!

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その間もシュバッテンは帝国本国に後退中。マリアの祈りに呼応するようにホワイトアーク、リーンホースJr.、ジャンヌ・ダルクがシュバッテンの追尾を開始しました。ちなみに追跡命令をネス・ハッシャーに先取りされたゴメスの表情がちょっと見ものです。

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さらに攻撃の手を止めないゲンガオゾに、今度はブーツに増設されたミサイル・ポッドを使って攻撃。続くビーム・サーベルの一撃でゲンガオゾを倒し、鈴の音を止めるに至っています。
「ギロチンの鈴など捨てれば楽になるんですよ、ファラさん!!」

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コア・ファイターの火力でゲンガオゾに対抗できるはずもなく、たちまち追い込まれるマーベット。しかし彼女の体を通して放射される命の輝きに圧倒され、攻撃をためらってしまいました。

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ウッソの危機を救ったのはマーベット。ファラの鈴の音を頼りにゲンガオゾの位置を予測し、援護射撃を仕掛けます。さらにV1のハンガーとブーツを分離し、これをウッソに託したのですが……。

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戦闘中、マリアの声を聴いたウッソは、シュバッテンにマリアがいると確信。しかしゲンガオゾの追撃でなかなか艦に近づけません。変則的ブーツアタックを仕掛けたもののこれは失敗。逆にゲンガオゾがトップ・ファイターの目前に迫ります!

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カガチは「老人には権力など必要ありません。人類の真の平和のために」と口にしています。たしかに彼の言葉の一部は真実だと思います。カガチの最大の希望は地球環境の保全なのですから。問題は、そのために人類全体を「腐らせ」ようとしていることなのですが……。

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一方、エンジェル・ハイロゥではカガチがシャクティをキールームに誘導。女王の代わりに祈りを捧げるよう依頼していました。
「戦いをする人たちが敵意を忘れる」との言葉にシャクティも同意。祈りを捧げ始めます。

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エンジェル・ハイロゥ宙域では、ウッソのV2ガンダムとファラのゲンガオゾが交戦中。
ミサイルポッドを機雷にした奇襲でゲンガオゾに損傷を与えたウッソは、エンジェル・ハイロゥを離れる艦艇(タシロのシュバッテン、マリアも同乗)を追尾することにしました。

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エピソードの最初は、無人車輛および無人機からの地上の観測データから始まります。エンジェル・ハイロゥのサイコ・ウェーブに晒された地中海沿岸では、人々の間に幼児退行現象が急速に広がりつつありました。ゾウだって寝ちゃいますよ。

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お待たせしました! ようやく用意ができましたので、ガンダムトピック『Vガンダム』を始めます。
今回のトピックでは、いよいよウッソとあの人と対決に終止符が打たれることになります!!

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その間、エンジェル・ハイロゥ周辺ではV2バスターとゲンガオゾが交戦中。しかし格闘戦に長けるゲンガオゾの前に、装備過多のV2バスターは押され気味で……というところで今日のトピックは終了です!

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そこに異変を察知したクロノクルが乱入! カガチの身柄を確保しますが、代わりに女王マリアが人質になってしまいました。
そして女王を盾にしたタシロはシュバッテンに戻り、エンジェル・ハイロゥ宙域からの脱出を図りました。

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「木星帰りの男」カガチにとって重要なのは地球環境であり、それを汚す人類は不要の存在。そこでエンジェル・ハイロゥの力で地上の人類を根絶やしにし、帝国が新たな秩序を構築する--これこそがカガチの目指すところだったようです。

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