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少年は猛獣使いのロドルフォだった。
人のいない薄暗いスラブ街、炎で焼ける臭い、そして血塗れで倒れる3人の軍人。
「へぇ…この3人お前がやったの?見直したよ」
「なんやぁ、今日は随分と褒めてくれるやんか」
「皮肉だよバカ……」
ジョヴァンニは非常に不味いことになったと冷や汗をかいた。
格子の模様と、鼻がなく唇の薄い口元、体色、スタンドタイプ(近距離パワー型)くらいしか似てないけどスタンドのタイプわかるのは不味いかな
で、今月のサバト結果
62連(チケット20含)回してSSR1個、メギド5体(被り3含)
という稀課金ソロモンには地獄のような結果に…
Rアガリアレプトを深追いしたのが不味かったなぁ
それにしても運が悪過ぎる…!
来月はサバトを我慢する事も検討に入ってくるレベル
「許しません………!!!絶対に許しませんわ…………!!」
ロザリオは怒りと悲しさに身を任せクルエルに次々火炎瓶を投げる。何かを失ったものの力は強い。誰よりも強いのだ。クルエルに反撃の隙などあたえない。
「ぜったい、ころしてやりますわ…」
「(これは、不味いことになりました、ね…)」