前回で色々吹っ切れたアセム、もはや一般兵は敵にならずゼハートに対しても互角以上の戦いをするように。
20話(及び48話)と同じように爆風の中から奇襲されるも軽く回避します。

0 1

そしてそして!AGE名物MS解体シーンの2世代目!
「お前は!お前は!何なんだァー!」→「俺は…俺は!スーパーパイロット!アセム・アスノだぁー!」
日野さんの担当回はこういう決め台詞がすごくいいのよ…
BGMのシンクロ具合も作中最高峰。間奏を会話シーンでつなぎ、サビをしっかり合わせてきます。

0 1

グサッと。
ウルフは背後から突進してくるデシルに気づいたものの、アセムを突き飛ばすのがやっとでした(→34話へ)
なおフリット編と同じポーズで抱きかかえています。

Xラウンダー能力で信号消失よりも早くウルフの死を察知するフリットと、ディーヴァ隊各員の描写も非常に良くてつらい…

0 1

オブライトはレミから結婚OKの返事をもらいこの顔。あっ死んだなコイツ、と視聴者みんなが悟った瞬間でした。

そしてゼハートの発言は大体ブーメラン。
彼自身がアセムに甘いのに加え、後に語られるヴェイガンの悲願に照らしてもこの「感情を捨てろ」というのはアカンやつですね。

0 1


どっちが多く討伐できるか!!!
ちびっこ犬猿のチームでゆきます


3 11

前回仲間をやられてイライラしてるマジシャンズ6の一部と、余計な事しかしないデシルが無断出撃して襲ってきます。
そして彼らXラウンダーに対抗するためアセムがミューセルを持ち出すという流れ。普段は表情を崩さないフリットも今回ばかりは怒ってます。

0 1

アセム編EDテーマ曲『My World』の一節に
「僕が僕であるために 失っちゃいけないものは何?」
とありますが、今回露骨にかぶせてきてますね。
これは命を軽視するヴェイガンでは稀有な「身を挺してでも仲間を守る」姿勢によって仲間たちに慕われていく、ゼハートについても同じことが言えます。

0 1

曲者なのがロマリー。「ずっと会いたかった…!」とゼハートに寄っていったところで嫉妬したアセムが突進、銃を奪って突きつけるもロマリーが庇う。
明らかに0083のオマージュですが、ゼハートはアセムにとっても友達です。
軍人どうこうを抜きにして友達を守ることができる、これがキオの母たる所以。

0 0

ストーリー的にはアセム・ゼハート・ロマリーが再会しての現状確認。
ゼハートは「アセムに戦いをやめてほしい。私が好きだった友達のままでいてほしい」
アセムは「父さん以上の戦士にならなきゃ誰も俺を認めてくれない。でもXラウンダーじゃないから一生追いつけない」
ゼハが今認めてくれたのにね。

0 0

チーム決定!よろしくおねがいします~! 

5 18