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世界の絵本市。
最終追加の絵本から。
クルィシェフ画『変わり者なカエル』1966年
ロシアの絵本の第二黄金期と呼びたくなる60年代絵本。色も構図も展開もデザインも、アヴァンギャルド期とはまた違う魅力で心をわしづかみにしてくれます。
むかしロシアの絵本
グーセフ画『いいってどんなこと?わるいってどんなこと?』1983年
http://t.co/66cVBdObtQ
解像度を粗くしたようなクロースアップの質感がアヴァンギャルド詩人の感官と呼応してるかのよう。
むかしロシアの絵本
モーニン画『12の月たち』1980年
http://t.co/Y8wCUFCJO2
「森は生きている」の訳でも有名なマルシャークの名作。アヴァンギャルドを思わせつつ児童向けのテイストというバランス感が素敵です。
世田谷美術館で開催中のロシア・アヴァンギャルド企画展 http://t.co/iitnbQbekd 、11月24日で終了なのでご興味のある方は今のうちに行っておきましょう
Dan Bárta/Illustratosphere(2000)。シンコ―ミュージックのガイド本『Euro Progressive Rock』164頁にチェコ「アヴァンギャルド」の1枚として掲載されている。
何がプログレだ。嘘ばかり