舞台アサルトリリィ イルマ女子美術高校にて演じさせて頂く三輪田俐翔ちゃんを描きましたー!
努力家な俐翔ちゃん精一杯演じます!

これからよろしくね💙🤍💚

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本日は”イルマの矢”三輪田俐翔さんについての解説でした~
残りの時間で少しだけ皆さんの疑問にお答えしていこうとおもいます。まだ回答できないこともございますのでご容赦くださいませ~  

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口癖は「圧倒的にスピードが足りないのよ!」と「兵は神速を貴ぶ、戦いの基本は速さなのよ!」です。
俐翔さんはとにかく速さにこだわりますね  

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徳子「はい、これ飴ちゃん、俐翔の分ね、これが美味しいんだよね~」
俐翔「あ、ありがと。うん、確かにおいしい」
徳子「でしょ~さ、次行こう!」
俐翔「ちょっと話は終わってない!!!!」
 

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俐翔「ちょっと!徳子あんたねえ、どのタイミングでパス出してるのよ!もう2手早く出せるでしょ!!!おっそいのよ!」
徳子「あ~はいはい、わかってるわかってる」
俐翔「わかってないじゃなのよ!!!(# ゚Д゚)これで何度目よポンコツ!!!」
  (続く)

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俐翔さんはあれこれと徳子さんに口出しし続けていました。普通の人間なら喧嘩になってしまいそうなところですが徳子さんは変わり者なので
「なんか言ってるなあ」位で全て聞き流していた為二人の関係は特に悪化もせず、いつの間にか親しい友人になっていきました  

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俐翔さんは徳子さんの才能に驚きます。
俐翔さんはファンタズム持ちに憧れる気持ちがあったため、最初は徳子さんに辛く当たります。
リリィとしての戦いに興味が薄い徳子さんに「才能の無駄使い」と腹を立てたのです。  

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俐翔さんと徳子さんの関係性もリリィオタクの中では有名です。
きっての変り者、徳子さんとの出会いも中等科でした。
徳子さんはリリィになる気など全くない方でしたが、リリィとしてのセンスにあふれていました。

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俐翔さんと伊万里さんはリリィとしては互いに無いものを持っていて互いに意識しあう存在でもあったのです。
後にハコルベランドでメンバーになった時は高い連携を見せることとなります。   

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こうした事情から俐翔さんは、伊万里さんのことを強烈にライバル視してますが伊万里さんは俐翔さんのことをそれほど悪く思ってはおらず、口論は絶えないものの「俐翔は口はまああれだけど、悪い子じゃないよ」と嫌ってはいません。  

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闘星塾から苦労してリリィとなり東京御三家のガーデンに行きついた彼女ですので、エリートコースを歩んできたリリィ候補のことは毛嫌いしています。
特に両親が対ヒュージ戦で名をはせた家庭に生まれた「サラブレッドリリィ」は彼女の対抗心に火をつけます  

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当時はそこまで危険地域でなかった東京の中で実戦を求められる御三家のいずれかに所属することで、段々と実力を高めていこうと考えていました。
彼女は知性も高くきちんと将来を考えて行動するタイプの子でした。最終的に彼女は 中等科に入学を果たします。 

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そして幕張初等部卒業時には彼女は「戦うアーセナル」よりも「リリィとして」戦闘に臨むことの方が自分に合っているのではないかという風に考え、転校を決断するのです。中等科でも普通に受験がある東京のガーデンに絞って彼女は受験をします。
  

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彼女はここでアーセナルの基本を学び、「戦うアーセナル」としての素養を身につけていきます。
幕張科学技術女子は全員が戦うアーセナルで構成されたレギオンで戦うことをテーマに教育が施されていて、アーセナルを上手く戦闘に落とし込むことがガーデンの方針でした  

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彼女はイルマ女子には中等科より所属することとなります。両親が離婚しており、父方に引き取られますが義母と折り合いが悪く、リリィ候補となって家を出る事を志しました。彼女は闘星塾の初等科受験本科に入塾し、幕張科学技術女子初等部へと合格します。  

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レアスキル縮地にサブスキル軍神の加護、Whole orderなどを完全装備「攻撃的な司令塔タスク」を担うこともできる理想的なスピード型AZといえるでしょう。
上田伊万里さんとは自他ともに認めるライバルで常に張り合っています^^;  

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三輪田俐翔(みわだ・りと)さんは”イルマの矢”の異名を持つスピードスター。「新世代縮地構成の一つの回答」とまで言われる理想的なスピード型AZです。イラストは初公開!キャラデは鶴崎先生です。#イルマ女子 

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縮地です。彼女のスキル構成は「ノインヴェルト戦術下での最適運用の回答の一つ」と言われています。   https://t.co/BvOEXPNrfZ

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