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『…そんな…そんなことを言われたのは初めてだ…』
「ねぇウェイド、僕の本持ったままだよ」
『おうよ、わかってる。けど瞑想なんてヒッピーがやるもんだ』
『もしくはヒッピーになろうとするサイコパスがやる。お前が読むもんじゃねぇよ』↓
『俺は息子を持つことは無いだろうが、もしいたら…お前の半分くらいの出来の子だろうな…。つまり俺が言いたい事は…。お前が俺を必要な時は俺はいつでもそこにいるってことだよ』
「もういるじゃないか、ウェイド。君は僕がどん底にいる時に現れるヒーローだ」↓
『なーに読んでるの?』「うわぁ!」「アポカリプスにこっそり近づくのは良いことだと思えないんだけどさ、ウェイド?」『“胸に刻む瞑想”。ローガンがこれをお前に?』「彼の助けになった本なんだって」『一つお願い言ってもいい?』「どうぞ」『自分のことをアポカリプスだなんて絶対に言うな』↓
レッドスカルに操られたローグにボコられる→洗脳を解くために磁石おじさんのヘルメットを被せる→洗脳が解けたローグ「ウェ、ウェイド…私…」デプ「これで…ヤツはタダじゃ済まねぇ。ぶちかましてこい、タイガー」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
「ウェイド、一体何を!?銃を下ろして!」「できない。ネイサンは人類にとって最大の脅威だ」デップーそれ洗脳やで!「あなたは彼を救うために必死だったじゃない!」なぜ殺さねばならないのか、自問するデップー。頑張って!洗脳に負けないで!C&D18