一方、エンジェル・ハイロゥではカガチがシャクティをキールームに誘導。女王の代わりに祈りを捧げるよう依頼していました。
「戦いをする人たちが敵意を忘れる」との言葉にシャクティも同意。祈りを捧げ始めます。

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シャクティを送り出したタシロも、いよいよ行動を開始します。ホワイトアークとの交戦を利用して艦(シュバッテン)を後退、エンジェル・ハイロゥへの接近・上陸を企てたのです。

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言葉ではわからないと感じたシャクティはクロノクルの拳銃を奪い、勢いあまって手傷を追わせてしまいます。すると怒ったカテジナさんがシャクティを取り押さえました。
当て身が使えるようになるとは、カテジナさん、どれだけ戦闘民族化しているんだか。

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ちなみにこの幻覚、過去の記憶を見せることで感情を揺り動かすようになっているみたいです。ですので懐かしいカサレリアでの生活や、シャクティの小さいころの写真が次々とフラッシュバック。なかにも密かな願望めいたシーンも散見されますが。

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シュバッテンに入ったシャクティを、タシロはカガチたちとの交渉材料に使うつもりだったようです。しかし相手の毅然とした態度に気圧されてしまいます。ファラも「この娘っ子が……」と顔を歪めたところで、今日のガンダムトピックは終了です!

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カリンガにとって愛するキスハールの機体を利用されることが何よりも耐え難かったようです。一方、カリンガの鬼気迫る姿に圧倒されたキスハールはシャクティを機外に放出。
その間にもカリンガの機体は攻撃を続け、キスハール機に肉薄します!

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一方、キスハールはホワイトアークで捕虜になっていましたが、シャクティの手引きで脱出。リグ・シャッコー(近衛師団用)でホワイトベースを飛び出しました。
シャクティとしてはこのままエンジェル・ハイロゥに赴き、起動を止めるつもりだったようなのですが……。

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その夜、再び聞こえてきた鈴の音が気になったシャクティは、コンピュータバンクで調べもの。すると意外な情報が開示されました。「かつてギロチンの家系の人は街に出るときに腰に鈴をつけていた」というのです。ギロチン……ある人を思い出させますね。

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マチス・ワーカーとの一戦後、久しぶりにカサレリアの家で一夜を過ごしたウッソたち。ところが夜半、空から鈴の音が聞こえてきます。とはいえ聞こえるのはウッソとシャクティ、カルルマンのみ。カルルマンは無邪気に喜ぶのですが……

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戦闘準備を進めるマチスは、森のなかを移動するウッソたちの姿に目を止め、目を細めました。とくにシャクティの謳う「ひなげしの歌」に心を動かされ、「平和な歌声だ。子どもたちが済むにはここはいい土地なのだろう」とつぶやいています。

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褐色美少女が好みのオタクおっさん

50代→ ララァ・スン の影響が8割
40代→ ナディア の影響が9割
30代は…… 誰なんですかね?もしかしてシャクティ?

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ところがその場に、報告を受けたゲドラフ隊(シュバッツラッド耐)が出現。なかでもカテジナさんの乗ったゲドラフがシャクティの代わりにミューラを連れ去ってしまいました。

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一方、ウッソとミューラはシャクティの追跡を開始。バギーでホラズムを飛び出しましたが、ユカが運んできたコア・ファイター(V2)に乗り換え、シャクティたちの乗ったバギーを猛追します!

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数日前から年齢操作クロウソ妄想が滾ってますけど、そういやシャクティちゃんのことすっかり忘れてた、メンゴ。想像するとしたら、やはり姫様らしい美少女に成長するんですかねぇ。えーと…何歳になるんだ…?

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この直後、クロノクルが駆けつけたことで、シャクティを残したままウッソは脱出。その際にVガンダムのマルチぶりが発揮されます。まずはサーベルを持った両手首を回転させてシールド代わりに。これはバグと戦うときのF91もやってましたね。

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この時のシャクティの態度は、マリアと会った時と好対照となっています。ウッソに会えたことを素直に喜び、自ら腕を回す様子は、母親との再会では見られなかった光景です。

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シュラク隊をはじめとするMS部隊が帝国本国を強襲、コロニー内外で激しい戦闘が始まります。
その最中、ウッソはシャクティの気配を感じ、城の中庭に強行着陸。シャクティとの再会を果たしました。

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さてさて、お待たせしました。ガンダムトピック『Vガンダム』編の続きです。
まずはシャクティと母マリア・ピァ・アーモニアとの再会シーンから物語は始まります。

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シャクティの無事を知ったウッソが歓声をあげるシーンを紹介して、本日のガンダムトピックは終了。
本日、次の更新はないかもしれませんが、あしからず。良い休日を過ごしてくださいませ!!

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