我らがネイモアさんは首にエラがあるな。描いてない事も多々あるのでよく分かんないけど、多分公式には首にある

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ネイモアを魚介類扱いするウルヴァリン。

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アベンジャーズの最新の展開でフェニックスフォース争奪戦が行われるらしいんですが、フェニックス化した姿が全員ダサいです…
ハルクはオネエぽいしブラックパンサーは昔のルーク・ケイジみたくなってる🥺
まだ少しは見られるレベルのネイモアあたりが勝ち残ってもらうしか…いや、打ち切ろうぜ!←

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この記事を書いてる途中で、キャプテンアメリカ誌の前に、ネイモア誌とファンタスティックフォー誌が発売済みな事に気がついた。
危うく読み逃すところだった

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③ネイモア・ザ・サブマリナー(マーベルコミックス)
DCにおけるアトランティスの王がアクアマンなら、マーベルのアトランティスの王様はこの人。ヴィランとしての顔も持っているので、他のヒーローと肩を並べた時に、遠慮なしにズバズバものを言うところが大好き。MCUデビューしねえかなあ……

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1枚目(コラ)
ネイモア「プップーしてはならぬ!」
ドゥーム「たわけ! ドゥームは思うがままにプップーする!」
ラッパ「プップー」

2枚目(オリジナル)
「吹いてはならぬ!」
「たわけ! ドゥームの意思は止められぬ」
「プップー」

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スーザン大好きパンツ一丁ネイモア王。

彼女が旦那と喧嘩して落ち込むたびに、何度だって慰めます。
そして元気になった彼女は、やっぱり旦那に味方します。

切ねぇ( ;∀;)

ファンタスティックな一家が長く続いてるワケは、縁の下のネイモア王のおかげです(^-^;

でないと、何度 破綻してたろ(-_-;)

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パンイチな海の王に、やたらモテますスーザンさん。
パンイチ王、何度だって迫ります。

しかし2枚目のスーザンさんもムダにセクシーですやね(-_-;)

で、実は彼女もネイモアは、そんなに悪くなかった様子。

でも何回 旦那と喧嘩別れをしても、やっぱり旦那とくっつくスーザン母さんでしたとさ(^-^;

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海の王なのに、よく地上で見かけるスーザン大好きネイモア王。
いや、その恋愛は難易度が高すぎますて(^-^;

で、次にエマへの愛でユートピア入りするネイモア王。
相変わらず難易度の高い愛に走ります。

本人が強過ぎるのか、有名な部下が見当たりませんアトランティス。
てか、王が最前線で戦うなw

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Thor Ragnarokのコンセプト・アート没案。ネイモア風の鱗アーマー姿。 by artist Aleksi Briclotさん

つーか!傷!傷!傷!やばっ!(ごいりょく)

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ドゥームからは聞きたくないからネイモアに頼むスーザン好き
例の部屋に入って言ってくれればノートぐらい買ってやったぜっていうジョニーとかもすき

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噂では映画『エターナルズ』が『ネイモア』をMCUへ導入する舞台を設定するかもしれない https://t.co/pgQ0r9wphX

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いつかのやぎゅラジで柳生さんが言ってたスティングレイというヒーローが気になって調べてみたら、めちゃくちゃカッコいいし、ネイモアと仲良かったりとにかく魅力的なキャラで大好き。

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ただPBの構成からも、タイインでありながら「ウォリアー・ウーマンの目論見がわかる1話」と「彼女をスクアドロン・スプリームが止めようとする3話」が完全に別構成で、話の一貫性が薄い。
ネイモアを助けるため、過去に飛ぶところで終わるし(というか、ここから残り2話の章の終わりに入る)

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ネイモアに必要以上に怒りをぶつけるなど、トニーが当て馬にされているような印象も受ける。
ただこの辺りは、彼を「戦時と変化した世界」の象徴として見ると、仕方ないのかなとも思った。スティーブが彼やアベンジャーズを、「現代の無二の友」としてリスペクトしてる場面もある

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それでも一つ変化しないものがあるのだとすれば、「ヒーローのすべきこと」。インベーダーズの面々も、年格好は変わらないように見えて、その立場は随分と変わってしまった。
しかし、彼らが自由のために戦う使徒であることは変わりない。キャップもネイモアも、世界のために戦っている

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ネイモアがこれほどまでに追い詰められたのは、時代と共に移り変わっていく世界と、それでも変わらない王としての使命、その双方が彼の肩にのし掛かっているからに他ならない。
そしてこれは、現代に蘇ったインベーダーズとて同様。彼らもまた、ネイモアとの接し方、戦い方に悩んでいた

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戦友トミーの死。エグゼビアによるトラウマからの治療。ネイモアはこれらの出来事をキッカケに、心の中に「マーチャン」というもう一つの人格を造っていたのだ。
儚いながらも美しい記憶の残る地上と、これ以上戦えるのか。彼はもう一人の自分に脅かされながら、決断を迫られる

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地上への揺るぎない怒りを見せながら、スティーブたちにはハッキリしない態度を見せるネイモア。
その矛盾は彼の施政にも見られ、それどころか、「自身に覚えのない命令」がいくつか出されていくことが分かっていく

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