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調理終了。時間が空いたので、二階で扇風機を作動させながら、アナログ盤でも聴きたいです。最近ポップばかり聴いている。特別な縛り無しフリーに聴いている。ビートルズはCDを聴くよりも、輸入盤アナログレコード盤の方が、高域の倍音成分が乗っていて。ドス黒い音が聴こえる。
度々言ってることだけど、売れた音楽が必ずしも良いものとは限らない。
でもビートルズくらいになると、そんな事は超越する。
何といったってジョン&ポールの作った曲の多くは、
もう世界中の人々の生活に浸透し、皆に愛唱されているレベルなんだから
最早とやかく言える範囲ではない。
#聴了 6/21はレイ・デイヴィスのお誕生日だった。78歳。キンクスの67年の5th。ストーンズ、ドアーズ、ビートルズetc..... 順当に去来するこの年代のサウンド。どうしてもブラーを思い浮かべてしまう名曲"Waterloo Sunset"などで、それらから一歩踏み出す(或いは踏み止まる。
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#チャビー・チェッカー
Back in the U.S.S.R.(1969)
ビートルズとカバーソング(ホワイトアルバム編)①、69年リリースかなり早いカバーですね、オリジナルにないホーンが入って熱い声を聴かせてくれます、オープニングに飛行機の音がないのがちょい残念。★★★
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いつかごそっと買って放置してた同様サンプル盤LPのなかから。収録の木村めぐみなる女性のこの曲、増尾元章作のビートルズ歌謡なンだけど、どんな人かなって検索してみたら、まさかこんな幼稚なイラストジャケだった。不可解だけど、ポールのこいつを意識してるのだろうことは容易に想像がつく^ ^
Let It Be(1970)
イギリスのロックバンド、ビートルズの13th。
収録は『Abbey Road』より前だが、質が悪く
一度没になった。フィル・スペクターが編集し
日の目を見た最終作。
オススメ曲
3. Across The Universe -ユニバース・オブ・サウンド
6. Let It Be -あるがままに
#TheBeatles
8/3発売のNew Album『Into The Time Hole』のジャケット写真が公開されたGLIM SPANKYのお二人が、ビートルズの魅力を幅広く語るイベント、明後日(6/17)19時~開催です。配信もあります。ぜひ!
★AROUND THE BEATLES 2022
2022.6.17(金)LOFT9 Shibuya(OPEN18:00/START19:00)
https://t.co/Axp0yMELSz
ゴフィン&キングやビートルズをカバーしてきたバンコクのThe Kopycat、デビューアルバムがオールディーズ的インディポップ満載でうきうきほっこり
The Kopycat - Waiting For You (2022)
https://t.co/TnJKFou4R6
「Another Day」は確かビートルズ解散後のポールの初シングル。
2年前のレココレ誌の「ポール・マッカートニー・ベスト・ソングス100」の第1位に輝いたのは意外だったけど、ポールのシングル曲の中ではかなり好きな曲ではある。
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ビートルズ時代の曲と、ソロになってからの曲での一般的な認知度が違い過ぎるように感じる。
例えばポールの「My Love」は自分にとって「The Long And Winding Road」と全く同次元の曲だ。
多分ポールもそう思ってるんじゃないかなぁ・・・。
https://t.co/AHyCRXvakS
『a-ha THE MOVIE』🇳🇴
ノルウェー出身トリオが世を駆ける。
1100万枚を売った“Take On Me”の、名曲へと磨かれゆくアレンジ過程はまさに真正a-ha体験、だけど映画はまだ前半。
ビートルズに憧れ、クイーンに嫉妬し、U2を真似て失敗、米国から失楽帰郷のち再起経てなお現役って物語的にも楽しい快作。