参考資料:いつものロクサーヌ

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ロクサーヌ「(恐らくプロテクトの事ね……
赤い機体はジン、もう一つは行方不明の隊員かしら……)
ごめんなさい、貴女を追い詰めてしまったわ……」

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ロクサーヌ「(おかしいわね……?
確かにあの時の声と一緒だったはずだけど……
まさかあの後何かあったの!?)
ま、まぁそれはいいわ……そうだ!
貴女Numbersの所属でしょう!
その時の言葉を思い出してね。」

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アルフレッド「…すまない、だが容易く死ぬ命では無い。
…ロクサーヌ、頼む……!」
ロクサーヌ「…はぁ、貴方の無茶は底なしねぇ。
でも一つだけ良いかしら?この際機体の方は良いわ……だけれどね、絶対に必ず帰って来なさい!」
アルフレッド「…善処しよう……」

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ロクサーヌ「じゃあ、あたし達はあの男を追うのね。」
アルフレッド「…ロクサーヌ、お前は機体から降りてくれ。
何故あの少女……ニオが狙われたのかも気になる、行ってくれるか?」
ロクサーヌ「正気なの!?
あたしのサポート無しじゃ、ゼノン・ノヴァは本来の性能を出せ無いのよ!!」

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アルフレッド「…なりふり構わずか、しかし……誘われている様だな?」
ロクサーヌ「へ?
どういうつもりか説明しなさい!」
アルフレッド「…これ見よがしに自らを晒す訳が無い、本命は……“下”だろうな。
そうなんじゃないのか……ジン?」

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ロクサーヌ「ちょっとアルフレッド!?
本当に良いの!!」
アルフレッド「市街地を盾にされてはむやみに動けん!!
なら……こちらから出るまでだ!」
ロクサーヌの制止をよそに、アルフレッドはジンを名乗る機体と接触を図る https://t.co/DGcDVm3hPF

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アルフレッド「…下らん挑発だな?
解放などと……易々と出来ると思うなら、とんだ笑い話だな!!」
ロクサーヌ「あんた……嫌?
“あんた達”の目論見は何なのかしらね?」
凄まじい速度で切りかかる

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Nシティ郊外の山脈地帯に、ステルスを解除して現れる機体が一つ
アルフレッドとロクサーヌが乗るゼノン・ノヴァだった
ロクサーヌ「あんただったのねぇ、輸送機にちょっかいかけて来た連中の黒幕は!」
アルフレッド「Nシティ市民の恐怖を煽って我々を排除しようとするとはな……?」 https://t.co/XDeplV8cBK

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「チビになっても
闘い方 同じじゃない」
減らず口のロクサーヌ。

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アルフレッド「なっ……当たったのか!?
避けられるかと思ったが……」
ロクサーヌ「さぁね、まだまだ油断はできないわよ!」
体勢を整え、動向を警戒する

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ロクサーヌ「アルフレッド!!」
アルフレッド「クソ!まだ出力は確保していないが……!!
デモンズ・エッジ!!」
突然の急襲、咄嗟にいま出せる出力での必殺の一太刀
止めではなくとも、いまの窮地を脱する牽制として

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ロクサーヌ「ふーん。
無視なんて良い度胸じゃない?
アルフレッド、とことん邪魔しちゃいましょ!」
アルフレッド「言われなくとも、元から決めている!!」
後退する輸送機を背にゼノン・ノヴァが立ちはだかる

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ロクサーヌ「駄目だわ!流石のあたしでも、所属どころか詳細さえ掴めないわ!!」
アルフレッド「我々以外の独自勢力か……
落とすしかない!!」
不明機へ射撃を見舞う

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Nシティに駐屯するバイロン軍の定期監査に赴いていたアルフレッド
そこで輸送機襲撃の一報を受け、ロクサーヌと共に救援に駆けつけた
アルフレッド「わざわざ輸送機を付け狙うとはな……!」
ロクサーヌ「アルフレッド!見えたわ!!」 https://t.co/f3JiAJKlMd

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アルフレッド「フッ……あいつらしいな……!
まるで自分の事の様な気分だ、これからも俺やデイビッドの様に様々な者と会っていくだろう。
もちろん、君の事も覚えておこう!」
ロクサーヌ「念のために、胃腸薬をあげるわよ!
二人とも頑張ってね~!」

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アルフレッド「あぁ。
デイビッドのかつての好敵手で、今は良き友人だ。
それにしても君はデイビッドと会った事があるとはな……良ければその事を教えてくれるか?」
ロクサーヌ「まぁ良く一緒に戦っているから、普通の感覚みたいになっていたわ~」

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ロクサーヌ「どうすんのアルフレッド?彼ちょっと困っているわよ。」
アルフレッド「むっ……すまない、警戒させるつもりはなかった。
そうだな……連合軍である君に一つ質問しよう。
デイビッド・バークレーという男を知っているか?」
警戒心を解く為、和やかに質問を飛ばす

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アルフレッド「そうか、それは何よりだ。
我々も実は普段より多く食べていてな……休憩がてらここへ来ていたんだ。
そういえば互いに初対面だな、私はアルフレッド・ノースフレット、バイロン軍特務監査官だ。」
ロクサーヌ「あたしはロクサーヌ・ミリアム・ノヴァ、趣味で科学者をしているわ。」

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仮眠を取る為に雑魚寝ルームへ訪れたアルフレッドとロクサーヌ
辺りを見回すと、横になったリィナをトオルが介抱していた
アルフレッド「どうした、体調でも崩したのか?」
ロクサーヌ「えらく具合が悪いわね、大丈夫なの?」

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