「出来るだけ早く、テメーの土手っ腹に拳をぶち込んでやるよ」
ヒール。自身を高速化する力がある。それは単純に物理的な速さだけでなく、思考速度も範疇に含まれる。
手っ取り早い方法を好み、短絡的な人。口も悪め。力も強く、いろんな意味で豪快である。

2 7


とりあえず立ち絵できた
差分はある条件下で能力起動時に起こる目の変化的な

0 6


「バケモノと呼ばれようが、大事なものを守るためにこの力を使ってやる!」
紅堂 勇希(くどう ゆうき)。一般人だったが、突然超能力に目覚めた。自身の世界観が一転する中、自分の生きる意味を改めて考えるようになる。

0 4


「貴方達に勝機はないのです。覚悟なさい!」
桐生 九十九(ツクモ)。一定の領域において自在に物を操れる能力者。温度を纏うのにも長ける。能力に覚醒した時に髪色やら目の色が変化したとか。
基本的に敬語。高圧的にも見えるが、一度仲良くなると別人に見えるくらいデレる。

3 17


とりあえず色塗りはできた
後ちょっと

0 4


「やってみせろ、私っ!」
文月。愛称はふーちゃん。ある人物のクローンで、その7人目。
12姉妹の中でもかなりの文学少女。年に必ず150冊以上は読破する。読んだ感想とかはノートにまとめてる。
体は弱いが気は強い。自信満々で、いつだって自身と戦い続けて限界を越えようとする。

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水無月。
コヨミのクローン、第1世代の6体目。
争いを好まず、背負っている武器も最早飾りのようなもの。
しかし大切な人のために立ち向かう勇気があり、12人のクローンの中で最も優しい心を持つ。
自身と同名の菓子があるのだが、親近感が湧くのもあって好きらしい。

1 7


「まぁ、なんとなく分かるんだよ。大体全部ね」
名前決まってないけどその2(案の定名前は未定)
ラフな服装と飴玉が目印の女性。察知や把握が異様に早く、頭が回る。化学薬品を作ることもできる。

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ヘンリー。無鉄砲な特攻野郎。考えるよりまず先に体が動くタイプ。力自慢らしく、斧を長いの1本、短いの2本で計3本持ち。
妹のホリー、友人のマークと共に旅を続ける。

0 4


ニーナ。サニーと体を同じにする別の精神体。凶暴で倫理観の欠片もない彼女は、ただ奔放に駆けて無邪気に人を傷つける。
彼女の唯一仲の良い人はサニー。彼女と共に過ごすことを至上の喜びとする。

2 7


サニー。ニーナとは体を同じにした別人格。自己中心的で我儘。猫を被って忍び寄っては、相手を駒のように利用する。
彼女が唯一心を開くのはニーナだけ。彼女とともに生きることを至上の目的とする。

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前のセッションで使った噺屋 かるた。
小柄な落語家。落語の才能はかなりある方。他にも隠れたり隠したり、あるいは聞き耳を立てたりもする。普段は大人しい。口癖は「あら○○」。

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おはむ( )さん。
華やかな雰囲気の少女。口数は少ない。
その行動から読み取れることもまた少ないが、話を聞くなどの受動的行為はしっかりしてくれるので人当たりは良い。
この世界では珍しく、戦闘能力がほぼ皆無である。

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色付けに悩む定期&ワルデン表情差分

0 4


フィール(帰還)。暴発によって能力を喪失した後、治療から復帰した状態。
基礎体力などはむしろ向上しているが、前にあった異常なまでの集中力は無くなってしまった。
武器はグリップを握る度に刃が振動し威力を増す新型。チェーンブレードとはタイミングによって使い分けることに。

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せっかくなので変身(的なの)をGIFでやってみた

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千代田 千宙。精神科医駆け出し。しかしその才は現在の時点で既に頭角を表し始めている。気のせいか動物とも仲良くなりやすいらしい。

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