山「焼き鳥はいいぞぉ♪」
博「困ったばい…」
小烏「どうかしたか?」
博「山鳥毛さんが焼き鳥を勧めるのはよかばってん…もう鳥の在庫がなかとよ」
小烏「勧めすぎじゃ」
山「鳥ならおるじゃろ!」
小烏&博「?」
山「烏に雀が」
鉄「Σだ、だめー!」
小烏「アホー!💢」

今日の巫剣 山鳥毛一文字

1 10

透「今日も素敵な笑顔ですね」
不「も~♪誉めてもきんつばしか出ませんよ?」
透&ほ「やった♪」
不「って…あれ?」
庖「むぐ?」モグ
不「ぜ、全部…」
透「ほーちゃん!」
ほ「行光さんの顔から笑顔が消えてすごいことになってますわ!」
庖「すぐに買ってきまーす!💧」

今日の巫剣 不動行光

0 5

天「はぁ…」
鬼切「呼び込み苦手?」
天「あぁ…」
鬼切「なら、しっしー上手いから真似してみなよ?」
獅貞「まかしとき♪いらっしゃい!がーうー!」
天「が…がが?///」
獅貞「ちゃう!がーうー!」
天「が、がーうー!///」
鬼切「そっち!?真面目過ぎんのちょー可愛い♪」

今日の巫剣 天光丸

0 3

星「はぁ…」
三日「どうかしたか?」
星「いやね…すごいお方に嫌われちまってね…」
三日「すごいお方?」
星「らでぃーちゃんさ…」
三日「何故だ?」
星「煙たがられてね…」
三日「は?」
星「煙管が苦手らしくてね…」
三日「やめては…どうだ?」
星「そ、それは…」

今日の巫剣 星月夜正宗

2 13

庖「今日もらでぃーちゃん強いね!」
金「でしょ~♪」
透「さすが最古…」
金「何か言ったぁ~?」
透「いえ…」
ほ「苦手な物とかあるんですの?」
金「ん~?あ~!あれ苦手ぇ…」
星「わ、わっちでありんすか?」
庖「星月夜さんすごい!」
金「違う~…けほっ」

今日の巫剣 金地螺鈿毛抜形太刀

0 3

西「…ということだ。わかってもらえたか?」
鳴「西蓮も何でも知ってるね♪ところで…」
西「次の質問か?」
鳴「何で西蓮のところは生徒が多いの?」
ソ「何故ですか!?」
西「は?」
鳴「ねぇ、何でー?」
ソ「教えてください!」
西「そ、それは…日新公いろは歌のおかげだ!」

今日の巫剣 西蓮

0 0

毛「ふひひ…厚ちゃん可愛いな」
後「じゃあ、うちっちはー?」
毛「か、可愛いよ…」
五「ご…ごこ、は…?」
乱藤「みーは?」
毛「みんな可愛いよ…」
鯰「わたくしは?」
毛「なまっちは…怖い…かな…」
鯰「…はい?」ニッコリ
毛「ご、ごめんなさい……圧が鬼ぃ…」

今日の巫剣 毛利藤四郎

0 4

女「オススメってありますか?」
大三「断然牡蠣じゃな」
女「柿のデザート、美味しそう」
大三「じゃろう♪」
女「ケーキとかですか?」
大三「ケーキ?…ケーキにはあわんのう」
女「?柿…ですよね?」
大三「?じゃから、牡蠣じゃろう?」
厳「大三原さん…代わりましょう…」

今日の巫剣 大三原

0 6

男「おすすめはありますか?」
徳「それはもちろんカレーどす♪」
男「エロ…」
日助「お姉ちゃんのおすすめはオムライスよ♪」
男「おっき…」
徳「カレーどす!」
日助「オムライス!」
徳&日助「どっち!?」
男「俺は貧に…じゃない、カレーが好きだ!」
風「きしめん…」

今日の巫剣 徳善院貞宗

1 8

敦「…くしゅ」
雷「大丈夫か?」
敦「はい…けれど、こんな時に王子様は優しく上着をかけてくれるんです~♪」
雷「あたしので悪いが…使うといい」
敦「え…?///」キュン
雷「腹巻きだ。腹を冷やすといけない」
敦「恥ずかしいですよ~///」
雷「普段の格好はいいのか…?」

今日の巫剣 敦賀正宗

0 1

城「…」
桑「どうかしましたか?」
城「ううん…」
牛「ははぁ、最近すーが来ないから寂しいんだろう?」
城「まぁ…」
桑「すーちゃんでしたら、最近鳥飼さんの所で学んでるみたいですよ?」
城「そう言われたら…最近何か視線を感じるわ…!」
牛「どこにいるんだろうね♪」

今日の巫剣 透し正宗

1 3

大倶「なぁ、蜂須賀虎徹の夢のは…」
燭「またですか?」
大倶「これだろ!」
燭「Σえっ!?」
大倶「どうだ!速いし飛べるし火まで吹くのは、やっぱり竜なんだ!」
燭「…大倶利伽羅…」
大倶「おう♪」
燭「建物の中で奥義を放つ人がいますか!💢」
大倶「お、おぅ…」

今日の巫剣 [竜]大倶利伽羅

0 1

庖「お注射しちゃうぞー♪」
ほ「やめてください!」
透「その格好どうしたの?」
庖「疱瘡正宗さんのお手伝い!あたしたち名前似てるから♪」
疱「はい♪」
ほ「けど…ほー姉様ではほど遠い気がしますわ」
疱「ど、どこ見てるんですか!」
庖「むー!すぐに大きくなるもん!」

今日の巫剣 疱瘡正宗

3 12

鬼神「疲れた…も…寝る」ボフ
治金「朝の掃除さー!」ドタドタ
鬼神「ん…」
桑「きゃー!」パリーン!
城「大丈夫!?」
鬼神「う~…」
和「新選組!朝稽古だ!」
加「は~い…」
菊「あの…まるさんは…」
和「まる!稽古だ!」ドンドン
鬼神「寝かせて~…」

今日の巫剣 鬼神丸国重

6 23

ほ「お使い暑いですわ…」
透「あれ?日光一文字さん?」
庖「尾行してるの?」
日一「静かにせよ」
透「あれは…雪さん?」
庖「おーい!」
日一「これ!」グイ!
ほ「何するんですの!?」
日一「雪が巡回なのだが、反抗期なのかついて来るなと言われての…」
庖「むぐー」

今日の巫剣 日光一文字

0 4

粟「…困ったわ」
後「どうかしましたか?」
粟「お不動様を彫りすぎて…置く場所が…」
後「それなら良い考えがありますよ!」
岡「茶房で売ろう♪」
粟「売れるわけないわ!下手だって笑われるだけよ…」
岡「そんなことない!僕が太鼓判を押すよ!」
粟「う…わかったわ」

今日の巫剣 粟田口国吉

2 11

夢「少しいいですか?」
八文「何かしら?」
夢「お客様から意見が」
八文「私の接客に不満があるとでも?」
夢「糖分・塩分を摂りすぎだ、食べ過ぎだなどと怒られたと」
八文「体を思えばこそよ」
夢「そうですね。でしたら、あなたにも休肝日を…」
八文「勘弁しでけれ!」

今日の巫剣 八文字長義

1 5

厚「む~…また常連のおばあちゃんに猫扱いされたー!」
博「あぁ…」
厚「?」
博「可愛がっとった猫が亡くなったんよ」
厚「え…?」
博「厚っちゃんを見て思い出したんやろうね…」
厚「…ボク…」
博「ん?」
厚「猫じゃないけど…今日だけ猫になってくる!」
博「うん」

今日の巫剣 厚藤四郎

3 13

北「…」ハァハァ
治「なーきー…」
千代「見てられないさ…」
北「だ、大丈夫…」ハァハァ
千代「ねーねーたちは心配よー…」
北「大丈夫…大丈夫…で…」フラッ
千代「なーきー!」
治「いくら巫剣使いにもらったからって、今となったら厚着さ!脱ぐさ!」
北「いやです!!」

今日の巫剣 北谷菜切

0 10

厳「今日も精がでますね、さきさん」
狐「…」チクチク
厳「またですか…?ですが黒い生地?」
狐「これは…」
数「うちのお願いです♪」
厳「じ、数珠丸様!?」
狐「小烏丸さんのお人形をたくさん頼まれて…」
厳「こ、断…れない…」
数「小烏丸のお人形がた~くさん♪」

今日の巫剣 数珠丸恒次

0 4