神無月の巫女って公式百合に隠れて目立たんけどツバサとソウマだいぶキテるよな、どっちも一方通行な思いが地獄みたいに報われなくてかわいそうでめっちゃ好き
実の兄弟にしては容姿違いすぎたけど異母兄弟とかかな ツバサ様のキャラデザめっちゃ好き美人かっこいいでも千歌音様には勝てん

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姫子「ねぇ、千歌音ちゃん……マリアさん、どうするの?
千歌音「そうね。いっそのこと「沙紀」に調教させる……のもありかもしれないわね。」

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姫子「ひみこに、かおんのことかな?」

千歌音「それとも、媛子と千華音のことかしら?」

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不知火「ふぅ……今日は金曜日ですね。明日は、姫子様と千歌音様のお二人に可愛がってもらえると思います。でも、その前に、姫子様と千歌音様以外の女性と浮気……したいですね♥」

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さくら「おっはよー♪今日は姫子様と千歌音様はデート中だから、私がTLに時折、出るよー♪

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不知火「ふふ、姫子様や千歌音様が夢中になった、この不知火の乳房。存分に可愛がっていただけたら嬉しいですわ♥」

イーリスの耳に己の吐息を流し込み♥

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レイン「朝からお盛んね。

千歌音「貴女達もでしょう?レイン♥

J「姫子、私の乳房が、お前にまた愛撫されたがってる♥

姫子「Jも来て♥朝から、今日は一緒に、ね?♥

朝は眠気から解放されて愛する人の無防備な姿が見れる。姫宮家に自由に入ることが許されたレディ・レディは二人の彼女を見て♥

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アサギ「お、お尻ですぅ♥くーらさまに、お尻をぐちゅぐちゅぅってぇ♥姫子様と千歌音様に聞こえちゃうぅぅぅぅっ!💕

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アサギ「姫子様と千歌音様の性処理メイド対魔忍、井河アサギと申します♥」

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アサギ「って、あぁ、ごきげんよう。姫子様と千歌音様は今、いらっしゃらないわよ?」

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アサギ「姫子様と千歌音様には内緒よ?♥じゅぶぅぅぅぅぅるるるるるるぅぅぅぅぅ♥」

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アサギ「おはよう。今日は姫子様と千歌音様がお休みだから、少しだけ、ね?♥」

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井河アサギ:姫宮千歌音と来栖川姫子に仕える元五車学園の理事長である専属ボディガード対魔忍兼性欲処理メイド……彼女達は重荷が降りたことで慢心が無くなり戦闘力は過去最高
彼女の妹である井河さくら、彼女を慕う八津紫も姫宮に下り、そこにはイングリッド、秋山凛子や水城不知火も所属している…

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姫子「さくらさん、アサギさん、今日はボディガードのお仕事、お疲れ様でした。」

千歌音「そして、ありがとう。二人とも……♥今日は……」

姫子「私と千歌音ちゃんの身体を使って癒すことを許します……♥」

さくら「千歌音様♥

アサギ「姫子様♥

これは二人の主と二人の従者だけの特権♥

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てか結局、千歌音は生贄になったけどエピローグで時代が進んで最後の締め方が「私たちはまた恋に落ちる」とか最高か?
百合は時代すらも越えるんよ・・・!

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結局、姫子を千歌音のとこに送り出して自分はただ悪の根源を倒しただけという「世界しか救えない男」ことソウマさんマジで漢だわ・・・w

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神無月の巫女 12話
大胆な告白は女の子の特権!
こんなずっとチュッチュしてる最終回も珍しいわ(笑)
結局、千歌音のやってきたことは全て姫子のためで巫女のどちらかが生贄になるから千歌音が引き受けたと・・・
いやぁ~ビターな終わり方したけどほんと前評判通りの伝説的な百合作品でした!

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