旧約聖書の「雅歌」って恋の歌なんですね。今日は間違えない モローの「ソロモンの雅歌」。
https://t.co/XDSqWmivKX

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春組生稽古楽しかったー🌸🌸🌸🌸🌸🌸

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オルフェオとエウリディーチェ、美しいけど哀しい音楽┉。
「オルフェウスの窓」も哀しい物語でした。

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イタリアの影響とネーデルラントから受け継いだものが下地として顕著にあり「真のフランスらしさ」があらわれるのはかなり後…という構図、音楽だけじゃなく絵画もまさにそうです

ローマにいたプッサン、デュモン同様ネーデルラント方面から来たフィリップ・ド・シャンパーニュ…

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ルイ14世の妃マリー・テレーズ・ドートリッシュ。ルイ14世とマリー・テレーズとは父方・母方双方で従兄妹に当たる。14世とは対照的に穏やかで地味な人だったようです。#古楽の楽しみ

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ルソン・ド・テネブルの音楽は、王室の作曲家たちは特にそうだけど、基本的に(慎み深く自省するための祈りなので)楽器の伴奏は最小限の編成に抑えてあるものが多い

しかしイタリア帰り&王室とはやや距離のあるところにいたシャルパンティエはそこそこの合奏を臆せずルソンに添えてる

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承前)この世代以前の積み重ねがあったからこそ、20世紀のステレオ時代にたくさんのルネサンス作品の録音が生まれはじめたわけだ…古楽探求はいきなりはじまったわけではないし、ちゃんと時代の先端といつもリンクしてるのね

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すごくカラシ色のお写真。毎日お稽古楽しい。

4/14(水)~18(日)
劇団スクランブル『Let's split』
@神奈川県青少年センターHIKARI

https://t.co/2fQHFyBcbc (レナ扱い)

ご予約お待ちしております!後日配信もございます。なんと劇場観劇チケには映像視聴権付き😊

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承前)『解放されたイェルサレム』の場面を描いた絵は17世紀以後のものが圧倒的に多いけれど、これもおおっぴらにタッソの詩による絵を掲げられるようになったのが少し後になってからだったから…かもね

音楽や詩などの印刷物は、秘められた場で楽しめたからまだ大丈夫だったのかな 

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あっ、これのことなら実はトロンボンチーノではなく…
彼がその詩に曲をつけた大詩人ペトラルカなんです、これ😆 かぶりものは芸術家の栄誉を讃える月桂冠ですね

Discogsあたりが適当にトロンボンチーノの肖像扱いしてるせいで、もしかしたらGoogle画像検索とかでも出てきちゃうかも?

https://t.co/qdID7mtGmP

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マントなのジャケットなのどっちなの(ダジャレ脳)

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コスタビリ宮の天井画↗️↘️に見られる、あからさまに短縮法を使った騙し絵的な描写はみるからに、マンテーニャがマントヴァ公の城の婚礼の間に描いた有名な天井画(1470前後の作)⬅️を想起させますね

フェラーラとマントヴァのつながり、イザベッラ・デステ以外にも色々なところにある  https://t.co/Hab9rcDNkz

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今かかったプロフェティ・デッラ・クインタのルッツァスキ盤、NHKでCD番号がそのあとの盤と重なってますが

正しくは
Pan Classicsから出ている
PC10350

です(誤記はたぶん現場のやむをえない忙しさのせいで、こーいうのは担当さんのせいではないはず!) 

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【再入荷】YESの「同志」や『海洋地形学~』の世界観に、初期Mike OldfieldやGGばりのトラッド/古楽&CARAVANに通じるポップ・テイストを挿入した感じ!?Jon Andersonを意識した歌も愛すべきだなぁ~。なんと日本のマルチ・プレイヤーによる単独作品! https://t.co/FxGgbPAMky

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【新入荷】YESの「同志」や『海洋地形学~』の世界観に、初期Mike OldfieldやGGばりのトラッド/古楽&CARAVANに通じるポップ・テイストを挿入した感じ!?Jon Andersonを意識した歌も愛すべきだなぁ~。なんと日本のマルチ・プレイヤーによる単独作品! https://t.co/FxGgbPAMky

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17世紀フランドルやオランダの絵画でも、フランスの絵よりしばしばヴィオルが描かれてますからね

南北ネーデルラント地方の文化はどちらも英国とも近い…ヤン・ブリューゲルの絵にも英国出身の作曲家ピーター・フィリップスの曲集が描き込まれてたり https://t.co/lSCNrm5Ppv

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オトマンの肖像、1650年頃...オトマンと同世代のフランスの版画家・画家サミュエル・ブナール(1615-1687)によるもの。1650年頃

ここではリュート奏者として描かれてますね  https://t.co/T61CFGuiAV

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泡立つ滝。

17世紀、老ゴーティエの同時代人J.ファン・ライスダール画。アムステルダム国立美術館所蔵 

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オルガン、金管、弦。

15世紀の画家メムリンクの絵。デュファイの時代にも礼拝音楽はこうして楽器で伴奏されていた可能性がある

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サルタレッロ、どこの国も昔から南側は陽気。白鳥の湖の「ナポリの踊り」もこんな風にお調子者な風でしたっけね。

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