//=time() ?>
松本零士先生と言えば四畳半。
上京し売れるまでの赤貧生活を題材とした四畳半シリーズ。
ヤー公あり、美女あり、部屋には風呂も便所も無いけれど志はある。
宇宙を題材とした作品ではなく、本作に励まされたのは私だけではありますまい。
松本零士先生が38歳になる直前と思われるインタビュー記事(76年1月号掲載→再録)
「ザ・コクピット・シリーズ」を描いていた頃「宇宙戦艦ヤマト」再放送による大ブレイクのギリギリ前くらいでしょうか
この後「ミライザーバン」「キャプテンハーロック」「銀河鉄道999」豊穣の時期を迎えることに
1つ思い出した。
松本零士先生がキャラクターデザインやジャケットイラストを手がけたダフト・パンクが2001年に出したアルバム「Discovery」やDiscoveryの世界観をアニメ化した「インターステラ5555」を思い出す。
子供の頃から私にとって『銀河鉄道』は宮沢賢治では無く999でした
万感の思いを込めて心の汽笛を鳴らし偉大な先生の旅立ちを見送ります
松本零士先生
素晴らしい沢山の作品を本当に本当にありがとうございました
松本零士先生が旅立たれた…
そろそろだとは思っていたけど…
これであの大風呂敷を畳むことは出来なくなったのね…
色々やらかした人だったけど、
永遠の青年でしたね…
心からお悔やみ申し上げます…
私の青春のバイブルは、劇場版銀河鉄道999でした…
松本零士先生、ご冥福をお祈りします #コイカツ #森雪 #宇宙戦艦ヤマト #宇宙戦艦ヤマト2199 https://t.co/yY0JPRAlwm