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合わせてエピグラフと6話のシーン。「大脱走」では一貫して、戦争では「帰ってきた人」と「帰ってこなかった人」、「しがみついた人」と「こぼれ落ちてしまった人」が居たんだよな~(船だけに…)と思いつつ描いたけど、ホントに擬人化関係ないね。ありがとうございました。
唐突だけど、しょうせんさんは南米移民を「棄民」だとも思っていたら良い…。し、その延長線上に船を送り出すことの(ゆうせんさんとの)認識の違いを鮮明にしていてほしい。
この警句が自身の実際となって降ってくる話として「大脱走」を描いた(勝手に…)
川島織…の社史を見ていると占領軍に大人気!!会社だった感があるのだが、比較的占領軍に冷や飯を喰わされたのが船会社。
なぜなら海運と軍国は共犯者だと見なされていたから…というのが、実は企業擬人化漫画「大脱走」の主軸になっている。被害と加害の逡巡と拮抗…を考えて描いた(勝手に…)。
『二引の旗のもとに』だったと思うが、貨物船部門の人たちが「本社は貨客船部門を重要視しすぎ!!」とキレている記述があったような記憶がある。「大脱走」も同様の批判を免れない漫画になってしまった。良くも悪くも鮮やかなのが客船部門なのである☝️✨(開き直る)
「機動戦艦ナデシコ」で凱と自称してる山田に熱い物を感じながら3話目で脱走者を目撃してしまい、呆気なく殺されるという…いやそこは生き延びろよ!!とずっと頭抱えてた…皆の反応も微妙でアキトと同じ気持ちになった…
#このシーンでショック受けない人いない説