103系(SA2編成)を描きました。
SA1と同じく6M2Tで組成された編成だが、仕切り窓が3枚窓のままであったり、Tc833の手すり位置が高かったりと差異に富む編成だった。
2016年12月21日に運用離脱した。

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103系(SA1編成)を描きました。
6M2Tで組成された編成。組成された当は運番が黒地のものだったが、後に白地運番化された。
残存7本の中では最も早くに運用離脱し、2016年9月に運用から退いた。

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103系(LA5編成)を描きました。
Tc850はクハ103-0のラストナンバーだがあまり注目はされていなかった。何気に最後のオレンジ40Nクハ103であった。
検査直後に運番に'H'を掲出したこともあったりする。

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103系(LA4編成)を描きました。
8両中6両が30N体質改善の編成で、環状線の中では最も「103らしい」編成。
次々と他の103が運用を離脱する中、「最後のオレンジの103」として今日も第一線で走り続ける。

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103系(LA3編成 Osaka Power Loopラッピング)を描きました。
2014年6月より運転を開始した環状線のPRラッピング編成。1両毎に違うテーマで「大阪」が描き出されている。
今も第一線で運用中。

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103系(LA3編成)を描きました。
内回り側モハユニットに30N体質改善が組み込まれている編成。
2014年に「Osaka Power Loop」ラッピングが施され、このオレンジの仕様は一足先に見納めとなった。

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103系(LA2編成)を描きました
Tc806は唯一の生え抜きクハ103。モリ最古参車両を含んでいたり、かつてモリ1としてTc1を連結していたり話題に富む編成
2016年12月14日の運用を最後に環状線から退いた。

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続けて103系(LA1編成)を描きました。
これは2014年12月の検査後の仕様。前面車番のフォントが国鉄書体から新ゴに変更されているのがポイント。
2016年12月23日の運用を最後に、環状線から退いた。

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103系(LA1編成)を描きました。
廃車まで10数年ほど組成が変わらなかった編成。サハ2両がプロト40Nを連結していたことも特徴。
共に検査前の仕様で、Tc827は2012年頃、Tc834は2014年頃がモデル。

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本日、京都鉄博にて105系の応荷重装置の構造を調べて撮影してきました。105系の応荷重装置は103系1000番台由来の物で、103系0番台とは機構が異なっているので、その違いを分かりやすく纏めてみました。私も完璧に理解してる訳ではないので間違いがあるかもしれませんが、ご了承下さい

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国鉄がJRになって30年。
103系とE235系の世代交代的なCMには心を打たれました。

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プロフィールのエラーを修正。
大変お待たせ致しました。日比谷線13000系ついに完成してました。
03系で確立した仕上がりに劣ってはならないと、過去の自分を追い抜くつもりで作り込みました。

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今は無き103系の山手車です。本当は103系0番台というらしいですが、番台区分は色々ややこしいので山手車ということで。山手線の初代ウグイスだったりします。

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LINEcameraで103系を1年3ヶ月振りにフルリメイクしました。
左が今作で右が前作、何と言うか色々ともうね…

あまりにもバリエーションが多すぎるため のタグでまとめます

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