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【大物ハンター】 701/1444
もはやデビルサウルス狩りでもスリルを味わえないそうだ。ヤツがなまくらのクロルブレード一振りだけを手に、オニクシアの捕獲にチャレンジするのは時間の問題だな。
【発射準備】 697/1444
レクサーは目を細め、マシンガンをひっつかむと叫んだ。「戦闘準備だ。派手にやれ」
このカードはその輝かしき瞬間を記念したものだ。
【ケルスザード】 696/1444
ケルスザードはリッチキングの命令には逆らえない。たとえそれが留守電の自動応答であろうと、必ず発信音の後にメッセージを残し、最後にシャープを押さざるを得ないのだ。
【マグマ・レイジャー】 684/1444
こいつは自分が強いと信じたがってるが、今時モルテン・コアのソロ狩りくらい誰にでもできる。
【アマニの凶汚染死】 680/1444
我、我を失って戦う、ゆえに我あり…いや、失ってるんだから我なし?じゃあこの我って誰?
【頽廃させしものン=ゾス】 678/1444
五千年もの間、ヤツの頭の中では「アンダー・ザ・シー」の歌が流れ続けている。
【ウィルフレッド・フィズルバン】 676/1444
彼の召喚できない悪魔は存在しない。そう、恐るべきドゥームガードさえも。
【ゲルビン・メカトルク】 674/1444
ヤツはノームの指導者で、ものすごい発明家だ。しかもますます腕を上げ続けてるんだ。何しろ、最近は誰かをニワトリに変えちまうこともすっかり減ったからな、前に比べると。
【狂えるフロストコーラー】 671/1444
本人は「フロストウェイカー」というニックネームを望んでいたのに、常に「凍らせるコーラー(クスクス)」という寒いジョークで呼ばれ続けたせいで、ついにおかしくなっちまった哀れなヤツ。
【禁じられし古代樹】 669/1444
「ドクター・ブーム」を袖に仕込んでたせいで、古代樹は地元の酒場への出入りを禁じられた。