こんにちは!
昨日は第14号 陸戦型ガンダムへのいいねとリツイート、ありがとうございました。みなさん、陸ガンが大好きですね! 自分も大好きなのでありがたい限りです!!

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そんなこんなの武器の数々を、マガジンでは設定画と共に紹介しています。わかる範囲で型番や使用弾体も掲載していますので、気になる方は是非、チェックしてみてください!

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専用シールドが小さめなのも、大きくて扱いにくいシールドよりも小さいほうが戦場では実用的と考えられたためです。
ちなみにアプサラスIIIとの交戦中、小さいシールドの陰に必死に隠れようとする姿が好きです。

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ビーム・サーベルはエネルギー兵器ですが、こちらもあくまで補助兵装。実用重視の機体にとって、自機にダメージが及びかねない格闘戦はあまりオススメではないのです。

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ちなみに【機体解説】では派生機も解説しています。
ひとつは陸戦型ジム。陸ガンの生産ラインで開発された簡易生産機。つまり「ジム」と名乗っていたもRGM-79よりもRX-79[G]に近い機体なんですね。そのため本家ジムより総合性能で勝っていた模様。

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これにて本日のガンダムトピックは終了!
次の更新では5/14(火)発売、第14号の先取り情報をお届けします。陸戦型ガンダム特集ですよ、お楽しみに!!

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そしついにでました! モトラッド艦隊旗艦、戦艦アドラステアです!!
地を駆け、空を飛び、水中にも潜る、驚異のバイク戦艦による「地球クリーン作戦」がいよいよ実行されることになります。

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同じ頃、帝国本国でも大きな動きがありました。ビッグ・キャノンの直撃を阻止した功績を認められたクロノクルが、新鋭艦隊(モトラッド艦隊)司令に抜擢。作戦参謀にはピピニーデン、さらにカテジナさんも昇格した模様です。

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コロニー外まで追撃するカテジナさんに、ついに追いつめられるウッソ。その時、ジュンコが自機を盾にしてウッソを守りましたが、自分は重傷を負ってしまいました。

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ただしこの直後、ウッソはカテジナさんにブーツアタックを敢行。確かにカテジナさんはためらいなくウッソを攻撃しましたが、ウッソもやることがちょっとえげつないかも???

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しかもリグ・シャッコーはコロニー内でビーム・ライフルを乱射。流れ弾で一般市民にも多数の被害が出てしまいます。
そして、事ここに至って、ようやくウッソも相手がカテジナさんであることに気付きました。

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式典当日、凱旋した兵士と帝国臣民をねぎらうため、女王は「マリアの恩寵」と呼ばれる儀式を挙行。マリアがお恵みを垂れると、病人やケガ人が次義と回復し、会場に詰め掛けた人々はその場にひれ伏しました。

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しかしウッソの逃避行は失敗。なぜならカテジナさんを連れたクロノクルに遭遇したからです。カテジナさんの「ここからは逃げられないわ」という冷たいセリフに身体を硬直させたウッソは、クロノクルに捕まってしまいました。

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この直後、クロノクルが駆けつけたことで、シャクティを残したままウッソは脱出。その際にVガンダムのマルチぶりが発揮されます。まずはサーベルを持った両手首を回転させてシールド代わりに。これはバグと戦うときのF91もやってましたね。

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この時のシャクティの態度は、マリアと会った時と好対照となっています。ウッソに会えたことを素直に喜び、自ら腕を回す様子は、母親との再会では見られなかった光景です。

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シュラク隊をはじめとするMS部隊が帝国本国を強襲、コロニー内外で激しい戦闘が始まります。
その最中、ウッソはシャクティの気配を感じ、城の中庭に強行着陸。シャクティとの再会を果たしました。

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するとここでハロが再度活躍! ウッソの手に飛びつき、自らが電撃を受けてウッソを衝撃から守ったのです。結果、ウッソは助かったものの、ハロは機能停止に……なんていいヤツなんだ、ハロ!!

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ちなみにこのシーンは、クロノクルに命じられたカテジナさんが隠しカメラで撮影していました。
カテジナさん、少しずつもうひとつの面が現れてきました。言葉の端々からもウーイッグの頃とは違う雰囲気が聞かれます。

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さてさて、お待たせしました。ガンダムトピック『Vガンダム』編の続きです。
まずはシャクティと母マリア・ピァ・アーモニアとの再会シーンから物語は始まります。

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このあとの展開は……詳細に話すだけヤボですので、是非、本編を見直してください。MSの戦闘だけでなく、戦争に巻き込まれた人たちの姿を描き出すという『ガンダム』シリーズの一面が如実に表れる様を体験できるはず。
何度見ても、このカイの姿は切ないです。

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