画質 高画質

 第25回「天が望んだ男」を観ました。

さよなら屈指のぼやき将軍……!(涙)

これにて大河も折り返し地点!









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鎌倉殿の最後は穏やかにみえても
焦りと恐怖で心が不安定だった。

私、頼朝さんが亡くなってからが地獄だって
聞いてたのですが……コトシノタイガ コワイ

なんで義時さんには鈴の音が聞こえなかったの?
もしかして、頼朝の飲み水に何か入れた?

怖い!!!



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しみじみしみじみのやり取りが…!「女子が好きだから私と会えた」という言葉も…夫婦でありながら、お互いが背中を任せられる戦仲間みたいなとこもあり、可愛い夫婦で、この場面がずっと続けばよいのに、て思いました。

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自分の死の姿を見る…鬼灯の花言葉は…心の平安、偽りでしたっけ…なぜだろう、クリスマスキャロルのスクルージを思い出してしまいました。

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死亡フラグ回避するにはもう助平しかない

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頼朝が大きな船を造って外世界へ出るみたいな構想を語っていたので、鎌倉幕府を船に例えるなら鎌倉殿の元に集った13人の漂流が始まったのだ。
つまりこれは実質バイファム。

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25話の平六
女の話なると絶対いる平六
そして塩対応の小四郎
馬に乗ってどこ行ってたんだろ?
和田殿いきなり訪問に可愛い
次回ついに・・・蒲殿ロスなので
描きました。

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天に送った者たちが待ち望んだ男


 
第25回「天が望んだ男」

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やはりコイツの仕業だったか

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「鎌倉殿の13人」25話絵。
ぎゃー頼朝かえってきて!

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ヤスヤス
方違(かたたがえ)は行きたい方角が陰陽道的によくない方角の場合、一旦違う場所を中継することだヤス〜

右折苦手だから左折何度もするみたいなもんだヤスね(違う)

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毎回毎回鎌倉殿の13人で
「比奈」
の表記にビクッてするのよ

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わが息子のために送られてきたじいじからのプレゼント「マンガ日本の古典」全32巻の中に吾妻鏡(上・中・下)があり、大河と並行して私が楽しく読んでます。
畠山重忠のイメージがマンガとぴったりすぎて素敵。

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ツラい展開が多すぎるので金剛くんにサメのぬいぐるみ持たせて現実逃避するなど


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これは実質鎌倉殿の13人の概念

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頼朝詰め!!
死が迫ってきて、今までの思い出が走馬灯のように蘇ってきちゃったな……死なないで……

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