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「わ、わ、わたしはッ………!!」
【夜月の反論】H
自分はただいつものように図書室にこもっていただけだ。
しかも毒ガスの説明書がない、手当たり次第で自分はそんなことしない。
【コトダマ23 粟生山の反論】
「洗濯物なんて頼んだかなぁ?それに秘密の部屋の血は、生物標本を作るときに付いてしまったものだ。事件とは関係ない。電子生徒手帳だって自分のが配られたよ。」
「……。ですが、ですが!」
カウンセラーの反論
「自分ではない。それではナンシーを撲殺する意味がない。そもそも命を投げ捨てようとするなら止めるべきなんて誰でもわかる。自分はカウンセラーだ。信じて欲しい。」