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『ぼっち・ざ・ろっく! 7巻 (まんがタイムKRコミックス)』(はまじあき 著) を読み終えたところです https://t.co/ROqTcnhRDu
次の1Pめ。
唯一時間感覚を保っていた5歳児はとっきりさまの文字り。
ツンツンおぼっちゃんは日本で最初の罐詰製造の地跡石碑がある公園の最寄バス停のもじり。
夏は遠い過去を振り返る季節
後ろ指さされて背中に落書を張り付けられた日
私はノートで作った紙飛行機を教室から飛ばした
影が街道を横切り暗雲立ち込める秋には
少し憂鬱そうな大人が闇を渡り夕闇へと消えて行く
ひとりぼっちの影踏みは大人を二度と戻れない処まで
私の影法師は何処迄ゆくのだろう