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続き
「チーム:世界ふしぎ発見」
温泉はそこそこに宿を飛び出してご当地特有の変な物を求めてさ迷うハンターとなる。初期メンはオブとベリルの2人だが、とんでもない不味さのご当地ラーメンを完食したアレキさんに才能を見出し新規メンバーに勧誘。双子もいつの間にかくっついて来てこんな感じに。
...突然ですがこんな可愛い子がすぐそこにいるのに画面prprしても不味いのね...
cham先生ってすげえよなぁ、適当に髪乗せただけだがパースにして近寄っても可愛い方じゃないかな
#私がボロボロだったらどうしますか
ケータ→くっ…このままじゃ…不味い…
?→ウバウネ様の為にサイヤ人と妖怪とプリキュアは我らが倒してやろうか小僧。
ケータ→誰か…助けて…
三人→(ケータを囲み)
ケータ→あっ!?(囲まれた敵を見て)やばい…囲まれた…
不用心? キミを宿に招いたことか……しかし盟友よ、
キミがどうやって私を害するというんだ?
男女で二人なのが、なにか不味いのか……?
――こんな小さな胸で、愉しんだのか……キミは、なんというか……業が深いな……正直怖いぞ
#天穹ノ彼方の錬星郷 #相棒ですゆえ #ここにまた新たな風評被害が
#深夜のひっそり落書き
今日は銀狐子さんです!
ツクシを採った帰りにフキノトウを見つけたようです。
春は食べれる野草が多いですね。
子供のころはフキノトウとか不味い!とか思ってましたが、歳を重ねると美味しく感じる不思議。天ぷらとかフキ味噌とか!
#私が殺されそうになったら助ける人RT
?→ふん…(シャドウソードをケータの方を向き
ウバウネ→さっさと始末してやるのだよ〜ん!
?→(矢をケータの方を向き構え)
ケータ→くっ!?このままじゃ…不味い…(敵に襲いかかり
@cafeCHEMIgos ごめんね…ゲホッ…つきにうつしちゃあ不味いかと…うん…ありがとう
ゴホッゴホッ!
喉は大丈夫だと思う…身体がしんどくて…
うん…そうするよ…大人しく…寝てます………