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「今日お聞かせするのは、勇敢なるソロモン王の物語」バルバトスって顔の造形や口調が実は結構キツそうなんだけど、何でかそれを感じさせないんだよね…不思議だね…っていう気持ちでかなり前に描いたやつの手直し。
もう1人はこの人のストーリー
流浪の吟遊詩人バルバトス、彼はある街を訪れ1人の少女と出会う。吟遊詩人のお話は街のみんなから好評だ。ある夜少女がお話の続きを聞かせて欲しいとせがみに来たが夜遅くだからと断るバルバトス、すると少女は…↓↓↓
よっしゃよっしゃバルバトスの衣装も交換できたしコレチケ召喚タ――イム。……び、微妙! 言ってはなんだが便利さの差が激しいSSRオーブの中でも割と微妙……!!