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「ま、たしかにこのヘアピンは夜空にもらった俺のもんだけど、俺ァ犯人じゃないぜ?事件の捜査の時に落としたんじゃねえのかな」
【ジェンキンスの反論】
確かにヘアピンは五十嵐にもらったものだが、落としたのは事件当日ではない。
その日に体育館には行っていない。
お母さんに「なんで他の制服んとこはボロボロじゃないん?おかしくない?」って言われて、「ちせは最強だから自分が兵器なって突き破る以外はそうそう傷つかないんだよ!!制服の綺麗さすらも悲しいんだよ!!」って反論してしまったけど、確かに見栄え的にはスカートとかも汚した方がいいのか…?🤔
「ボクは、友だちを手にかけたりしないなのです…!」
【テディの反論】秘密封筒の内容は事実だが自分は関係無い。そもそも、自分にアンジェラを殺す程の力は無い。
「ちょっと待ってよ」【刻寺の反論】確かにバスタオルを持って部屋を出た。しかし向かったのは女風呂であり、そのままバスタオルを持ち帰ったのだから揃っているのも当然。そもそも自分は女性であるのだから男風呂には入れないし、劉音帝はただの知人だ。
「いや~~…アンドロイドであることは認めるけど……僕って未来機関に作られたんだよ…?」
【反論】
絶望しているのはオリジナルの自分であり、アンドロイドとしての自分は絶望していない。絶望もしておらず直接殺人も犯していない無罪の自分をオシオキするのに意味はないだろう。