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線画大好き時期
何が苦痛だったのか分からないくらい線画楽しい(♡´▽`♡)
下描きもしっかり描いてる
なんなら色分けしてるときもある
塗りが苦痛から少しマシに
けど、塗り大好き時期に比べると全然嫌い
塗り迷走時期
あんなに大好きだった塗りが苦痛に
線画作業が楽しくなる
下描きは人様から見たら
おいおいマジかよww
なラフ程度だけど、私からしたら
いつもよりちゃんと描いていた
この枷が素晴らしいのは、「牢の中に入れられてる上、更に吊り上げられている」点なのだ。 逃げる事はもともとできないのに、更に(過剰なまでの)拘束を加えられている。 囚人に苦痛を与えるためか、心を砕くためか… その非情さがロマンなのである。(分かる人には分かる
"白夜‐魂の死‐" oil on canvas, 2014.
「強靭でも受け入れ切れない苦痛があった。
"魂"を一度手放すしかなかった。
それ自体も苦痛であり、身を削られるが、バラバラになるより他に楽になる方法は無かった」
Francisco Meirino / The Ruins, now playing. ドローン系電子音楽家で、この人も結構多作。本作は純粋にジャケ買い(爆 特別に変わったことはしていないが、フルレンクス全体として構成が巧み。慣れてない人には苦痛だと思うがノイズ系とか平気な人には推奨。
いまは、昨夜から水原とほるさんの小説をよんでおります〜〜!
サイコパスサークル!サイコパスは感染する!と サイコパスな人もサイコパスという言葉もいっぱい登場💖
痛々しい過去も現在の苦痛も 描写が長くなくスッキリしてる?ためか重すぎず、するする読み進めています 楽しい
@7kQtPqHpDvIssP8 小説は苦痛に感じながら書く時もありますが、らくがきはいつも楽しんで描いてますよ♪ なんせ描きたいものしか描いてないからw
同じくヤンブラ3巻収録の〝苦痛なき革命〟編では、「ミッドナイト」に登場するリーゼンバーグ博士も本人として出てきます。こちらもぜひ合わせて読んでいただきたい!