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六路「……でもずっと逃げてても何も変わらない。いつかはちゃんと向き合わないといけないって。……僕は超高校級の指導者。皆さんを良い方へ導かないといけないのに悪い方へ導いてどうするんですか!僕がちゃんとしないと皆さんが間違った道に進んでしまう。僕は貴方方神魔なんかの好きにはさせない」
狐狩虎威「ボクは超高校級の鑑定士、狐狩虎威 千万や!キミのくっさい芝居も嘘も、最初っから全部見抜いてたに決まっとるやろッ!キミがボクを騙そうなんて100万年早いねん!」
「俺は【絶望】を希望する!外の世界がどんな状況だろうと、超高校級の侍衛の俺が全員守ってやるよっ!それに俺は悠人が来いって言ってんだ、俺に拒否権はねーよな?(悠人様に向けてにっと笑い)」