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■安納ミク
漢字だと美来。安納玲の妹、現在中学3年生。
物静かな文学少女…と見せかけて負けず嫌いで気が強い。割と口が悪い。
兄の記憶が戻っていなかった事には気づいていなかった。とある夏の日以降様子が様変わりしてしまった兄に戸惑いつつ、まだまともに向き合って話をする事はできていない。
結婚以来、夫からの暴力に耐え続けてきた夏奈。
ある夏の日、彼女は夫・亮の殺害を決意し、実行に踏み切る。
亮の死体を冷凍庫に隠し、あとは自由な人生が待っているはずだった。
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#フリゲ2020
HELLO, HELLO WORLD!
ポップ+クトゥルフなADV
ある夏の日常に忍び寄る、悍ましきモノの影
…いや、非日常の中の日常と言うべきか……
女子中学生の永遠子は、不穏な噂の真相を探ろうと街へ繰り出すも、実のある情報はなかなか掴めない
しかし「5日目」が終わった時、それは唐突に……
そういや描くだけ書いてアップしてなかったある夏の日のイリスさん・3・
2枚目の画像から察するに京都に行った記念か何かで描きたかったんじゃないかなぁと予想。正直もう覚えてない・x・
「も~ギルってば西瓜割りに乖離剣つかっちゃ駄目だよ…zzz」
「どんな夢を見てるのだ」
とある夏の日の弓ギルぐだ君
「靴は何処に置いてきたのだ馬鹿者め…」