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#rtされた数だけ好きな曲をおそ松さんで描く
11曲目
くるりんごさんの『とある一家の御茶会議』です
描いた順番のせいで机があったり無かったりしますが、気にせんといてください。
「その目に光を映すため、僕は君の包帯を取る」
くるりんごさんタロット、19の太陽は盲目リアリストちゃん!
包帯を取るっていうのが太陽を見る的なイメージでござい!('ω')
君のために生まれた僕は約束をする。
割と原曲のまんまの絵!
「ふたりきり無言滑稽だろファミリーレストラン」
くるりんごさんタロット、18は海底ファミリーレストラン、さあ凌げ!
猶予ない選択の中で踏んだり蹴ったり、月はそんな意味でございます。
背景の丸が月のよう?('ω')
「いただきます」
くるりんごさんタロット、13の死神は"きらきらかなしいおばけのうた"!
君が笑えるならバッドエンディングなんかじゃないって!
「いただきました」
「崩れゆく世界の中では、立ってなんていられない」
くるりんごさんタロット、12の吊された男はレモンキャンディー!
線路に投げ出した身はさながら逆位置の意味の如し
「そうだ僕は、遠い昔、幼い君の為に、魂を売った」
くるりんごさんタロット、10の運命の輪はメアリーと遊園地('ω')
回転木馬に観覧車にコーヒーカップ、いずれも回る、運命の輪!
これで半分!('ω')
「さあ、御茶会議を始めよう」
くるりんごさんタロット、9の隠者はお父様ー('ω')
神出鬼没、変幻自在の魔法使いは、ひっくり返せば家族離散の始まりを
お父様は難しいね!!('ω')