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家族みんなが鬼滅の刃読んで、いよいよ自分だけ知らない状況に。この疎外感を払拭するため、おもむろに13巻を手に取り模写。
「ここ何色?これは何色?」と聞きながら着色してやり過ごす。
なにもなく、ただぼんやり過ごす日々。
「障害者手帳」も申し込み、もはやなにもできない体、こんな僕でも、受けれて頂ける場所はあるのでしょうか。
画像はまもなくあの悲劇の日、いまだに、海中に静かに眠る、あの方に想いを寄せて。
あの方の勇姿と居きる力を、僕もほしかったな。
「博奕打ち 流れ者」鶴田浩二 これはよかった。藤純子が出ているのもたいへん結構。若山富三郎と死地に向かうストイックな姿、まだ熱気を帯びた惨劇のあとに黒い花を咲かせる男たちの沈黙。勝っても負けても誰から認めてもらうでもない戦いであった。悲しみの時間をやり過ごす。しんと静かに・・・。
今夜乗り切れば、休みだから…😭😭
山南さんに励ましてもらって、やり過ごす(;A;)(とか言いつつ、帰っていいと言われたら、いつでも帰る気満々www)
あなたが落としたものは左の明るい未来を実現するための選択肢ですか?
それとも右の暗い現在をやり過ごすための選択肢ですか?
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気持ち悪さをやり過ごすために落書き(笑)一縷と適当に描いた子。一縷ほんと描きやすくて助かるわ。要くんと一縷は描きやすくて、描きにくいのはオミくん。今日も自動彩色はいい仕事をしてくれてます。
【名前】ガルク・ゴルゴン
【特徴】ガルク族の生き残りの一頭。岩と地面を司るという。
ガルク族の中でも巨大な方で、地面にめり込むほど重い。動きたくない性格。
テレポート能力と見たものを石化させる能力を持つ。
テレポートにより移動や地中でやり過ごすこと、頭上高くからのしかかることが可能。