//=time() ?>
@lucisortus_TL #討伐イベント2_アセム・ベル #チーム鳥刺始めました ユリ:ノアちゃん ミモザ:オリヴィアちゃん マーガレット:エンフィス
@lucisortus_TL #討伐イベント2_アセム・ベル #チームalba よろしくね!
@lucisortus_TL 狩るぞー! #討伐イベント2_アセム・ベル #チームいなかモン
@lucisortus_TL #討伐イベント2_アセム・ベル #アセム・ベル_チームSOS よろしくねぇ
@lucisortus_TL チーム決定!よろしくおねがいします~! #アセム・ベル_チームSOS
@lucisortus_TL #チーム省エネ 困ってたら助けてくれるかもしれない #討伐イベント2_アセム・ベル
@lucisortus_TL #チーム赤毛 改めてよろしくお願いします〜🧡 #討伐イベント2_アセム・ベル
@lucisortus_TL チーム赤毛いっきまーす!#討伐イベント2_アセム・ベル #チーム赤毛
この辺は視点の問題で アセムから見れば冷徹・厳格なフリットも、俯瞰して観ると息子に最新鋭機と選りすぐりの部隊をつけるわ、一兵卒ごときに多忙な総司令殿が励ましのビデオレター送るわのベタ甘対応だったり。 一面的な物の見方ではダメだ、というのがアセム編に通ずるテーマなのかもしれませんね。
この回は戦闘シーンも力入ってますね! ウルフは第4話の模擬戦を彷彿とさせる隕石からの飛び出し撃ちをし、一方AGE-2のハイパードッズライフルは岩ごと相手を撃ち抜けるのが良い対比になってます。 メインであるアセムvsゼハートも素晴らしい動き。陰影が簡略化されて描かれる数秒間が特に凄い。
バトルでは珍しい隊長機ドラド(パイロットもマザト・ラングレーという名有り)が出てきたり ハイパードッズライフルが凶悪な威力だったり Gバウンサーがようやく本領発揮したり ミサイル弾幕に真っ直ぐ突っ込んですり抜けるアセムのスーパーパイロットぶりが見所かな? いつも通り良い作画してます!
まったく全然こんなことしてる場合じゃないけどかきたくなってしまったので、、、追憶のシドくらいのアセムがすき〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
@hakuyome89 後、アセムの空白の話。 なぜ、彼が海賊になったのか?気になるのであればオススメ
あとはまたアセムが負けたり(ただ割といいとこまで行ったあたりに才能の片鱗が見えます)、ゼハートが正体を明かしたり…特に書くことないですね。 カメラが離れてるときキャラの顔が残念クオリティになるのはAGEの作画における最大の欠点だと思うの。 余談ですが地味に可愛いモブ子がいました!
今回もゼハートの心情描写が中心です。 15話で語られた通りヴェイガンは命よりも役割優先、とことん合理的思考の組織なので 命がけで敵対していた番長を助けたり、憲兵に捕まりかけたゼハートを無条件で信用し庇うアセムの姿にカルチャーショックを受け、今後の彼の行動規範に強く影響しています。
それでもゼハートが出撃しガンダムを追い詰めたものの、アセムを心配して駆けつけたロマリーに気を取られ、反撃を受けて取り逃がしてしまいます。 やたら都合良く現れる「ロマリーワープ」と言われるやつですね。今回のが最も不自然なのですが、今回の脚本は日野さんでなく木村さんなのであしからず。
ゼハートの潜入によりガンダムの居場所が確認され、アセムが不在の時を狙って襲撃するものの、マリオとルイージ…じゃなかった、マリスとルージの足止めで帰還が間に合いガンダムを起動されてしまいます。 トレーラーからドラドが立ち上がるシーンはさりげなく「大地に立つ」オマージュかな?
ゼハートが新たにMS部の仲間として加わり(勿論スパイ活動なのですが)、楽しい学園生活の様子が挿入歌と共に1~2分で描かれます。短かっ。 TV版は二人の友情というより「ゼハートがどうしてアセムに惚れたか」って描き方になっているので 友情成分はOVAとゲームで補完しましょう。あれらはいいぞ。
#細かすぎて伝わらないガンダムの好きなシーン ガンダムAGEのおっちんだかと思ってた息子との10数年振りのにらめっこで海賊になってもやっぱりアセムなんだなぁと気付いたシーン!
そこへガンダムが来て、不慣れなアセムが苦戦しながらも敵を倒す…という流れですけど これ冒頭の不良戦がリフレインされてますね? 翻弄するのが敵側になってて。 初めて気づいた…