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「ウェイド、このバカ!マッコイ先生!マッコイ先生!コイツが僕のお尻をビリビリにしました」
「おいおい、うだうだ言うなって」
「ウィルソン!クラスを混乱させるな!サマーズ、めそめそするな」
「だけどコイツが…僕は…でもウェイドが…僕じゃない…」
800年閉じ込められ続け、周りが「こいつもう完璧に狂ってる」「話を聞いてもムダ」と判断する中で一人デップーちゃんを「いいや、コイツはまともだ。話し続けろウェイド…」って言うケーブルさん…ほんと…ほんと
暇が高じてやっつけたボールペン一発描き、に色付けたやつ。一枚目が何故かホラーチックになってしまったので、一度はやってみたかったチーム・ウェイドを描いてみた。似せる気はない。