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フランシスコ・デ・ゴヤ「ロス・カプリチョス」に出てくる猫。どちらも目つきが鋭い!同作品はスペインで行われていた愚行を風刺した18世紀末の銅版画集ですが、ゴヤはこの中で17世紀初期まで行われていたスペインの魔女狩りにも言及。ゴヤの時代にもまだ猫と魔女の連想が残っていたこともわかります。
「土星=父親」で真っ先に思い出すのはこれ。
ゴヤ作『我が子を食らうサトゥルヌス』。
サトゥルヌスとはローマ神話の農耕神であり、土星(サターン)の守護神。将来、自分の子達に殺されるという予言に恐怖した父神・サトゥルヌスが我が子を喰らう場面。
ちなみに、黒く塗り潰した股間には、
@musical_goya 大千秋楽おめでとうございます!そして、そして、無観客公演収録、WOWOW放送…!さすが、ゴヤ…あの舞台のアツイ一瞬を永遠に…してくださるのですね。もう興奮と感動と、感謝の思いが止まりません。ほんとうにありがとうございます!大切に大切に拝見します♡ #ミュージカルゴヤ
10代の頃は上手い絵こそ全てでした。
ピカソやゴッホよりも、ダ・ヴィンチやレンブラント、ルーベンス、ベラスケス、ゴヤに夢中でした。
だが、ある程度描けた途端につまらなくなってきました。
そして、私は『上手い絵』より『面白い絵』の方が楽しい事に気が付きました。
左(19歳)↓ 右(現在)↓