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《サント・ヴィクトワール山》の前に立った感動は今も忘れることはできない。(略)松の動きに対して微動もしない山の容姿が深く印象に残り、絵画の原点を感じ、そのことが自己のどうにもならないもどかしさとなって、今でも尾をひいている。これが私のセザンヌとの出会いである。
石本正
遅ればせながら、描いてわかる美術講座の1回目を見ながら描いてみた。
モネ、セザンヌ、ゴッホ。
ゴッホって、引き算しているのか…確かに、絵の具、相当使いそう。。凄いな。
#早起きにはマーマレード
今日の朝はいつものみんなでにぎやかに。
新しいマーマレードを開けたら、初夏の楽しい朝がはじまる。
「マーマレードをみんなで」
透明水彩、アクリル、他
セザンヌ水彩紙
SM 2020.5
カメラマンさんが言ったjapanese styleって浮世絵のことでしょ
画面端を木が縦に貫いて幹が上部で額を作るような構図、色合いとか
私はセザンヌの”大きな松の木があるサント・ヴィクトワール山”が出てきた..
北斎に限ってみたら、妙見宮とか忠臣蔵初段とか...???(もっと最適な絵があると思うけど https://t.co/tEQuYevDy9
#小さな絵を描こう
テーマ【 植物 】
(左から ミモザ ポピー ケマンソウ)
3枚とも完成しましたー!!🌼
紙はセザンヌ細目!ケマンソウの紫は最近お気に入りの分離えのぐ。植物描くのも塗るのも苦手なのでいい練習になりました〜!ミニ原画はやっぱりコットン紙が落ち着くな!☺️✨
【画家の誕生日】
今日(5月17日)は、安井曾太郎の誕生日!
→大正~昭和期の洋画家。渡欧に際し、焼き捨てたため、安井の初期作品はほとんど現存していない。フランスでは、セザンヌの影響を受けた。
[今日の絵] Cezanne : Portrait of the Artist's Son, 1885
1871年生まれの一人息子ポール、パリでは田舎者と思われていたセザンヌは、社交や人づき合いの苦手な人だったが、ポールが生れた頃から画風が明るくなったと言われる、この絵の息子には「希望」が読み取れる