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@tanton9 『フランダースの犬』の翌年が『キャンディ』放送開始なんですね。『フランダースの犬』研究白書をヤフーに申請したついでに、シャレで『キャンディ・キャンディ』研究白書も申請したんですよ。結果、両方とも登録されました。
フランダースの犬で1番泣けるシーンは教会でネロとパトラッシュが神に召されるシーンをあげる人が圧倒的に多いですが。🍀
私的には、借家を追い出されたネロは、お金もなく、食べる物もなく、最後の望み、夢、希望、願いを込めた絵画コンクールに落選するシーンに感涙します。🍀
#同じ感受性の人
「フランダースの犬」は日本では子どもの悲劇として有名だけど、これは原作とアニメの設定の違いが要因。欧米ではさほど人気無かった。原作では確か14歳で、19世紀後半ならもう働きに出ている年齢。日本のアニメ会社もそう考えたのか、だから設定を変更、ネロはまだ幼い少年として描写されているのだ。
つらくて苦しいからこそ、人間は刺激を獲得して成長するのです。楽園では成長しません。極論を言えば、フランダースの犬の主人公よりも、叛逆の物語のラストシーンの、暁美ほむらのタフネスさを見習おうという事です。楽園の安楽は人間を堕落させる。逆に現実社会の逆境は人間を向上させます。
素敵マジック感謝です!(・∀・)
(フレ様から)
4人目のコーデ見てフランダースの犬の
OPが脳内再生された←
#フェアドル
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フランダースのプルルッピー
#イラスト #イラストレーション #イラスト練習中 #イラスト好きな人と繋がりたい #illustration #絵描きさんと繋がりたい #アトリエの系譜3 #フランダースの犬 #がっちゃん
@makisushi_mar ハイジはカウントされてませんが、日本人の世界児童文学の知識は「世界名作劇場」によるところが大きいです。これが世界でもヒットする事が多かったのですが「あれ日本のアニメだったのか」と今更驚かます。他にも「フランダースの犬」とか。アルゼンチンの人とは「母を訪ねて三千里」で話が合います。
「フランダースの犬」の前に放送された「アルプスの少女ハイジ」はアニメ製作会社の関係で、世界名作劇場の仲間になれないので、この手のCDには収録されないことがほとんど。
なので、単品のサウンドトラックを持ってます。これも傑作。
フランダースの犬、赤毛のアン、ペリーヌものがたり、ドラえもん、ガンダムなどなど
チューイングキャンディ、昔よく食べていました☺️
たまにガムと間違えて買ってしまうこともあったけれども😅
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#昭和レトロ