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という程度の雀士ですが、紅楼夢新刊の「命蓮寺麻雀」の執筆に熱が入ってきていますのでよろしくお願いします。
登場人物はナズーリン・星・ムラサ・響子です。
「浮いている者を沈める程度の雀士」ムラサ船長が、書いているうちに予想を超えて、いろんな意味でやべえ打ち手になってきましたw
命蓮寺の門弟一同は姉弟子の村紗水蜜に連れられ、紅魔館傍の湖にやってきた。
「今日は霧が無い良い天気ね☆ 絶好の修行日和だわ♡」
……やっぱ修行するんですか。
「私達は遊びに来たんじゃないのよ!?」
そう言うキャプテン・ムラサのいつもより露出過多な服の下に水着がチラチラ見えていた。